映画雑記#01 ゴーストバスターズ
1984年版、無印のゴーストバスターズを鑑賞。
1984年当時といえばスターウォーズの3部作、ルークサーガが完結した時期にあたる。
無理矢理にスターウォーズと関連づけてみれば
ゴーストバスターズの終盤で破壊の神ゴーザが手から雷を迸らせているところだ。
明らかにパルパティーンを想起させるのは私だけだろうか?
そう思ったが最後、コメディなパルパティーンに私は少し可笑しくなって、笑ってしまった。
何よりも自分のツボを刺激させたのが、シガニー・ウィーバーのあまりにもなヒロイン