「KAN」という呼び名について〜生大喜利会編、オンライン交流編〜
こんにちはKANです!!!
今日は4月ぶりにヒトカラに行ってきました、楽しかった!!
カラオケについては今度詳しく記事にします!
さて今日の記事は、
一昨日と昨日書いた記事
『「KAN」という呼び名について〜学生時代編〜』
『「KAN」という呼び名について〜カラオケ店員編、ITベンチャー編〜』
の続きです。
今日も、
私がTwitterやnanaで使っているハンドルネーム「KAN」についてや、
その呼ばれ方について語っています。
この名前の由来は本名から来ていますが、
引き続き順を追って、
今まで何と呼ばれていたかを語っていきます。
今までどう呼ばれてきたか?生大喜利会「ボケルバ」編
今年の2月に初めて「ボケルバ」という名の生大喜利会に参加した。
参考:初挑戦!生大喜利会「ボケルバ」に参加した男の話!
私がこの時に参加表明したTwitterのアカウント名は「KANちゃん@全国版」だった。
ここでも参加した当日に、例の儀式があった。
「この紙にここで呼ばれたい名前を書いて、名札にしてください」だ。
このコミュニティでの自分の呼ばれ方を何とするか。
私はまたしても迷った。
いや何回目だ。
多くの人は呼ばれ方がきちんと定まっていて、
こういう時迷わないのだろうか。
Twitterのアカウント名を重んじるならば「KANちゃん」として来ている節はあるが、
確かこの時主催のせんだいさんから一言目に「KANさん」と呼ばれた。
『まだここでの呼び名は、幼さの残る「KANちゃん」ではなく、
「KAN」にすることが出来る』と感じた気がする。
私は大学に入学した時のオリエンテーションの時と同様、
「KAN」と書き、
そのままこの界隈では「KANさん」と呼ばれている。
この界隈の人たちは、
毎日のように大喜利のことを考えて、
毎週のように大喜利会をしていたりする。
お笑い養成校を卒業している人やコントユニットを組んでいる人などもいるし、
私が知る中で大喜利のレベルが最高峰の人たちだ。
自分はこういった大喜利会にまだ数回しか参加していないので、
恐れ多くもあり、趣味仲間とはいえ敬語で話し合う距離感だが、
もしかしたら名札に「KANちゃん」と書いておけば、
既にもう少し距離は縮んでいたかもしれない笑
今までどう呼ばれてきたか?オンライン交流編
そして今年になって増えたのがオンラインでの交流。
いくつか紹介します。
・インスタで仲良くなった人とのZOOM大喜利会
インスタで大喜利に関する投稿をしていたら、
誘われたZOOMを使っての大喜利会。
会の様子はYoutubeに上がっています↓
【オンライン大喜利】インスタライブで知り合った方と大喜利!
ここでは向こうの方の計らいで「カンタツ」と呼ばれている。
・nanaで仲良くなった人たちとの大喜利会
生大喜利会の際に「KANちゃん」ではなく「KAN」となる道を選んだ私。
いい年にもなってきたし(来月28)、
落ち着いた名前にしようという気持ちがあった。
5月に始めた「スマホで繋がる音楽アプリnana」のアカウント名も「KAN」として、
この頃にはTwitterの名前も
「KANちゃん@全国版」改め「KAN@全国版」としていた。
だが、nanaで仲良くなった人の主催する、
通話アプリを使用しての大喜利会に誘われた際、
ずっと「KANちゃん」と呼ばれていた。
何故バレたんだ?
俺がKANではなくKANちゃんだということに…
嫌じゃないというか、むしろ距離が近い感じがしてやっぱり嬉しかった。
・nanaで仲良くなった友達たち
他にもnanaで仲良くなってTwitterやキャスなどで絡むようになったお友達からは
「KANちゃん」「KANくん」「KANさん」などと呼ばれており、
みんな違ってみんないい。
また、さすがと褒められる時は「さすKAN」
私の中のおじさんが出た時は「おじKAN」
あるいは「KANおじ」と言われることがある。
おわりに
呼び名は周りにいる人たちによっても変わるし、
これを振り返ることは、人生を振り返ることにも繋がるんだなと思いました。
忘れがちですけど、名前を呼んでもらえる時点で嬉しいことですよね。
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