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LACユーザーインタビュー

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LivingAnywhere Commonsのユーザーさんのインタビュー記事をご紹介します。
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記事一覧

「チーズケーキで生きていきたい!」人との出会いを通して夢に近づく|LACユーザー・…

場所やライフライン、仕事など、あらゆる制約に縛られることなく、好きな場所でやりたいことを…

現役高校生がLACコミュマネ見習いに!?高橋和子さんが増やしたい同世代の選択肢

場所やライフライン、仕事など、あらゆる制約に縛られることなく、好きな場所でやりたいことを…

バス停を来訪者と生活者の交流拠点にしたい|日比野さんインタビュー 〜その2〜

場所やライフライン、仕事など、あらゆる制約に縛られることなく、好きな場所でやりたいことを…

じょうじがつなぐ人と拠点|旅するじょうじプロジェクトインタビュー

場所やライフライン、仕事など、あらゆる制約に縛られることなく、好きな場所でやりたいことを…

LACアワード2022 表彰者コメント

LivingAnywhere Commonsアワードが2022年10月29日に初開催されました。 LivingAnywhere Commo…

「仲間と全力で働けて遊べる、最高の環境です」 | LACユーザー・合同会社ギルド 岡村…

廃校となった猪位金小学校をリノベーションして、2017年にオープンした施設「いいかねPalette…

“何もない”からこそ、何でもできる場所 | LACユーザー・小仙浩司さんインタビュー

2020年7月にオープンしたLivingAnywhere Commons八ヶ岳北杜(以下、LAC八ヶ岳北杜)は、“LivingAnywhere”を体現すべく生まれた拠点です。 拠点のテーマは衣食住や水道・電気・ガスといった既存のインフラから解放された「オフグリッド」で、常設のShopbot(図面データを送ると、合板を自動でカットしてくれる機械)やレーザーカッターを使い、ものづくりに没頭することができます。 今回はこのLAC八ヶ岳北杜のユーザーの小仙さんをインタビューしま

「未来の食のワクワク感を醸成していく、そんなおもしろい会社にしたい」 | LACユーザ…

LivingAnywhere Commons法人メンバーの株式会社hakken「代表取締役ホームレス」こと竹井淳平さ…

「どこでも前向きに働ける仕組み」を作りたい。地方進出を決めた角田尭史(すみだたか…

場所やライフライン、仕事など、あらゆる制約にしばられることなく、好きな場所でやりたいこと…

広告の力を信じる。覚悟を持って伊豆下田と向き合う、東急エージェンシー長谷川 光さ…

場所やライフライン、仕事など、あらゆる制約にしばられることなく、好きな場所でやりたいこと…

「住む人が幸せになる住まい」を作りたい。CE space若泉大輔さんが語る理想のコミュニ…

LivingAnywhere Commons伊豆下田で、新しくメンバーに入ったCE space代表取締役社長の若泉大輔…

波長の合う仲間たちと「楽しい」を共有する|LACユーザー・東野りかさんインタビュー

首都圏近郊屈指のリゾートエリアである伊豆下田。 美しい景観と豊かな自然の恵が魅力のまち、…

自分に合った生き方・働き方の実践|LACユーザー・塚田エレナさんインタビュー

レトロな町並みを横目に伊豆急下田駅から徒歩5分の場所に「LivingAnywhere Commons伊豆下田」…

LAC和歌山で新たな挑戦!モーニング提供を叶えるまで

こんにちは! LIFULL新卒2年目で、エンジニアをしているまさです! 普段はLIFULL HOME'S(https://www.homes.co.jp/)の開発に携わっています。毎日自分でコーヒーをドリップして飲むのが日課です。 そんな僕がLACで様々な地域をめぐりながら出会ったLAC和歌山。今回はその和歌山で二度の長期滞在をし、目標だった「カフェとエンジニアのWワーク」を実現した体験をまとめたのでよかったら読んでください! LivingAnywhere Commons