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消してまた書く日々

よく日記書く時に、ああでもないこうでもないと、書いては消してまた書いてを繰り返しているのですが、
それをみてそういえば生活もそんな感じだなと思いました。

すぐ自分の生活の状態を変えようとしたり、もっと完璧なタイミングになるまで待とうとしようとしてでもその間にこれで大丈夫かなと不安になったり、と小さな挑戦を試みる日々のなかでも、やっぱりまだ変わらないことに対してそして上手くやっているかに対して焦ったり不安になったりしちゃったりもします。

それでもああでもないこうでもないと消したところも含めて私達の生活であって、人間として生きた証なんだと思いたいですね。

何かを始めるのは、やっぱり怖いですし、不安になります。
結果が思い通りにならなくても、恥をかいた失敗を犯したとしても、
その行動が何も意味ないように思えたとしても、
その行動に至るまでの葛藤全てを含めて、そこに存在したことは確かのことで、それらを全部含めて自分の経験したことと認められたらいいなと思います。

怖くても不安でも一歩進んで、そしてまた何か間違いを犯しながらも、前に進めて行けたらいいなと思います!


自分の喜びを追求した時にその光が周りも照らす事が出来ると信じてます!!