会社の待遇がひどい 恋人の態度がひどい 離婚したいけど子供が居るからできない 親のせいで苦しい みんな不満がある。 会社を辞めれば良い 恋人と別れたら良い 離婚したらいい 親と縁を切れば良い 解決するのは簡単だ。 しかし、しない。やらない。 なぜか もし、別れを選んで一人になれば たいへんな不安と、戦うことになる。 それだけは嫌なのである。 人は「不安」と、「不満」では 「不満」を、選ぶ。
ＩＮＦＪにはタイプが2つあって それぞれ違いがある。 よく紹介されているのが、思考のタイプがポジティブかネガティブか。 （わかりやすく言えば） こんなに簡単に分けられない事は大前提として、ＩＮＦＪ関連の記事を読んでいる人には考え方にかなり違いがある事に気がつくと思う。 一方は世の中の仕組みが分かるたびにその理不尽の影響を内面に受けやすく陰に入りやすいのに対して もう一方は、それはそれとして受け止め自分の正義、疑問に前向きに進んでいく感じだろうか。 それからいつもわたしが
HSPとか、共感しすぎるとか とにかく負の気持でしんどくなったら 共感しすぎない人と一定時間過ごすことで解決する場合があります 共感し過ぎず、自分軸で生きてるところに共感して、自分をニュートラルに保てるようになります。 共感するメンバーは 共感することが大切な仕事なので そこを変えるのではなく 共感する能力とうまく付き合って カメレオンのように生きることが できると自覚してみると 楽になることもありますよ。
自分が生きるステージが変われば 付き合う人が変わります。 仲の良かった人との別れがあれば 新しく出会う人もいます。 別れても、また、繫がる縁もあるので 自分を責めないで生きていけば良いと思います。
人は、やりたいようにやっている。 たったそれだけのことが わからないから、苦しい。 わかれば、苦しくない。 そこがわかるのが難しい。 皆、今の生活のなかで、自分が一番やりたいことをちゃんと優先してやっている。 楽しいことも たとえそれが苦しいことでも。 人は、やりたいようにやっている。 その証拠として 死なずにみんな生きている。
たくさんの経験をさせてあげたくて 塾にも行かせたし 習い事もたくさんさせた 旅行にも行ったし いい学校にも入れた。 あなたのためにお金をかけた そう、いわれて疑問が湧く場合は 親のために使われていたお金である場合が多いと思う。 その金を使って、誰が一番満足していたかをよく、よく、よーく考えてみよう。 誰の人生を満足させるお金だったか。
すべてはエネルギー循環。 みんな自然に、自分にとっての最善策を取って生きている。 くだらないことをやって生きていい。
infjを認識してからは、色々が疑問が解決して生きやすくなりました。 infjと関連してるかわかりませんが よく感じていたことは、 まわりが問題を認識する前に、問題に気が付き、解決策をだすが まだ問題として認識されていないため 理解されず しかしその後、予想どおりの問題が起きるが、周囲が忘れているため 同じことを考え直し、説明しなければならない。 それが苦痛でした。 その時すでに違う未来の問題解決策を練っているので 終わったこと、しかも 当時は無視されたことに対して 周り
うちの子は嫌がっていませんよ。 子供が、嫌とは言わなかったから。 別にいいよ〜と言ってたから。 子供は、パートナーではないし 家族の一員であるが社会性が未熟な人間であることを忘れてはいけない。 意思決定にゆらぎがあることを無視していたり、利用したりしている。 ＧＰＳを持たされたり。お金の管理をされたり、スケジュール管理された人生は 宗教に、依存している状態と変わらない 自分の心配を打ち消すために、家族のプライベートや自立を管理している。 自立のタイミングまで親が管理
恋人であっても、親子であっても 人間関係には相性が存在します。 無償の愛とゆう言葉は、親から子への愛情表現のように、使われることが多いですが、子が親を慕う気持ちのときの表現のほうが近いように思います。 どんなに虐待されても 子は、親についていきます。 憎しみで胸が一杯になる頃 神経を病んだり、関係が悪化する場合が多いように思います。 わたしがわるい あちらがわるい と、悩むとき 相性が悪い、と思えると 気持ちは楽になるかもしれません。 相性が悪いのは ただ運
悩み相談に来る人の多くは、自分のことを話すのが苦手です。 「学校のみんなが」 「会社ではみんなそう」 「一般的には」「今の日本国民は」 「母親だったら」「父親だったら」 「社会的にみれば」「今の常識として」 この分母に自分の意見や不満を乗せて話します。 でも、本当の主語は「わたし」です。 わたしは、こう思うのに わたしが、不安になるんです わたしの思う通りになってほしい わたしが憎んでいます、傷ついています。 まずはこれを言えるようになると 精神が健全であれば 問題は
お母さんとも、仲良し。 お姉ちゃんとも、仲良し。 お父さんも優しい。 最近飼い始めた子犬をみんなでかわいがっている。 社会人になっても、学生時代と同じく 実家から母のお弁当を持って会社に行く。 とくに束縛されているわけでもないし 一人暮らしに反対されているわけでもないけど、出ていく理由もない。 めぐまれた暮らしと言われるし 自分も家族には感謝している。 でも もう死にたい。 何をやっても自分は、だめだなと思う。 大人になれない。 まわりのみんなに置いていかれている気が
心に葛藤があると、人間は消耗します。 消耗した人間は疲れ切っているので 元気が出ません。 まずは消耗しない生き方を目標にして 一週間過ごしてみることで 自分が元気になるか観察してみると おもしろいかもしれません。 消耗しない生き方とは 葛藤しない、人に準じない 欲しい物を偽らない、快適を優先する など、がオススメです。 noteを使って 思いついたことを書こうと思いましたが 長く書こうとすると読みにくくなるし いい事書こう、感を出してるなと思って恥ずかしくなりました。
INFJとして生きていると、いろいろな本質（だと思い込んでいるもの）に出会うことがあると思います。 ここでその心の葛藤をつづってくれている人たちの記事に触れることは 共感につながってとてもリラックスできます。 本当にありがたいです。 人を観察して生きてきて、人の相談に乗り、自分の葛藤を見つめ続けることで、そこそこ生きるのが楽になってきた今、いろいろと思うことがあるのですが、今日は本音で話せない人たちについての私の観察記録を残しておきます。 「自分」の正体 ほとんどの人は
MTBI診断でinfjなどに行きつき、生きづらさを感じてnoteに救いを求めてきた人達に、この文章が役に立てばいいなと思って書くことにしました。 結論としては、今がどんなに苦しくても 提唱者タイプの人々は加齢により生きやすくなることが可能だと思います。 infjとの出会い MBTI診断というものを知ったのはずいぶん昔 人生で何度かチャレンジする機会があって、最近チャレンジしたらやっぱりいつも提唱者型。すごく少ないって書いてあるけど本当かな？と思っていたけど何度やってもi
