こんにちは、皆さん。シャム猫娘です🐈‍⬛
蟹座の真っ只中な季節に入りましたね。
毎日暑いね…

そろそろ、梅雨が明けたのでしょうか。

ソフィアタイム番組1周年記念コラボイベントライブ
ありがとうございました❤️
本当に楽しすぎて、、写真を撮っていなかった…（泣）

皆さんとのお写真が💦ない😭

温かいお客様、共演アーティストさん。
劇団有機座の皆様、本当にありがとうございました！

新曲でリリースしたばかりの蟹座の曲、
「cancer」もちろん歌ってきましたよー！

帰りに2人の可愛い女の子から
蟹座の歌、ヤバかったです！

歌詞聴いてたら、ヤバかった。うるっときた…って
言ってもらえて、
言われた私がうるってなりました。(´；ω；｀)  

すごく嬉しかった。本当に嬉しい…😭
良かった。
蟹座の歌出せて。

この蟹座の季節に、蟹座の歌を歌えて。

それで共感してもらえて…こんな嬉しい事はありません。心から、ありがとうございます😭

素晴らしいイベントに出演させて頂き、本当にありがとうございます。ありがとうございました。

新曲「cancer」は、前作曲「ボーダー」から
時系列的に続いています。

(実体験をもとに歌ってます)

どちらも、地元、仙台にいた時の元彼のことを歌っています。

どこかで元気にしているその彼に
いつか歌が届くことを願って、
別れた彼とヨリを戻したい一心で、
初めは詩を書いて、出版社に13冊もノートを送った…
頭おかしいよね笑

本を出して、その本が書店に並んで、
私の本を、彼が手に取ってもらう事を願ってた。
その詩が今度は歌となり、
歌手となって、思いを届けたかった私。

今、もう何年も過ぎて、
この曲を歌えたことで、ほんの少しでも
前に進めているだろうか。

今さら、どうこうしたいなんて思ってない。


それでも根強く、蟹座の人を追い求めてる私は、時々思う。
愛しいのはもちろんだけど、
トラウマに近いものだとすら感じる。

「白と黒」という曲で

似たような人はいても探しても探しても
代わりなんかいないって自分で言ってる。
まさにその通りだよ。わかってるよ。


でもね、どんな変な理由とかきっかけとか
出会いだったとしても

自分で誰かを
愛しいと思える瞬間があったなら、
それもありだし、それでいいよね。

もうこれ以上恋愛することは二度とないだろうと思いながら私は歌を歌ってる。
だから、あの時の自分や、強い深い感情
胸を打つような魂の叫び
心からの声
こんな頭がおかしな奴がいた事を、この世に残したい。歴史に刻みたいと(笑
そう思いながら生きています。^ - ^

7月9日｡
毎年、同じ事を考える。

銀色の目覚まし時計をプレゼントしたんだけどね
今思うとめっちゃ恥ずかしい。
そんな田舎に洒落たもん売ってなくて
ダサかったかも笑　
蟹座と蠍座。
蟹座の方が先に誕生日がくるでしょう？
その時なんて、まだ付き合って間もなくて
彼の誕生日がやってきて。
何あげたらいいかわからなくて。

携帯のストラップを手作りのであげた時も
これまたダサいから恥ずかしい！

くしゃくしゃな笑顔で、手作りなの！？
ありがとう！一生つけるね！！って言ってくれてね
ダッサいストラップ、ビーズで作ったかなぁ。
そういう手作りのとか汚いし下手くそだし、私…
それでも、可愛いってすっごく喜んでくれて。(´；ω；｀)

可愛い人だよ。
黒ずんでても、ずっとつけ続けてたんだよね。
優しいな。

きっと、今書いてる事は、楽しかった時の事だけだ。

わかってる。
強烈な喧嘩はしょっちゅうだった。

愛情も深いが嫉妬深くて束縛強い
そんな彼も全部愛だと受け止めてた。
おかしいのかもしれないけど、私は嬉しかった。

たぶん私も最初からおかしいから
結論、お似合いなんだ！と思ってる。笑

あなたのおかげで地獄も天国も見れた。

ほんの一瞬だけの天国だったのかもしれないのにね。

今、あなたは元気にしてますか？
電話代がかかるから、ワンギリ大会してたね。
あの時代、LINEがあったなら、確実に長電話して寝落ちコースだよね。笑

ワンギリを毎回わざと出てごめんなさい。笑

駅の裏に行って初めてのキスに、
自分から言っておきながら
恥ずかしいから20分くらいやだやだやだ！！！！って
カバンで顔隠して照れまくっていた私も、
こんなに大人に(？)なりました。
たぶん、なんか犯した気分になったと思う(爆
ごめんね笑笑


私の11月1日の誕生日、0時ちょうどに
世界一大切な人が生まれた日、生まれてきてくれておめでとう
ってメール✉️くれたのも
クリスマスイブに突然会いに来て
生まれて初めて
わざと終電を逃して朝帰りして
その後、私、親に殴られたんだからね！
あなたもかな。。
それでも私は、ずっと一緒にいたかったんだよね。

ずっとずっとずっとずっとずっとずっと

私は忘れないよ。