体重増加よりも、体力チャージを優先した朝。
こんにちは。Lairaです。
ホント、暑い・・ですよね。
昼過ぎからのオンライン取材に備えて、午前中、サクッと滝汗かいてこようかなと思い、トランポリンクラスを予約していました。
ところが・・
ベッドの上で目覚めたものの、カラダが重い、重い・・。
横たわっていても、左肩は痛いし、背中にも鉛が入っているような感覚。
「あと10分」「あと5分」・・タイマーを何度かかけてみたものの、だるーい感覚は一向に改善される気配なし。
運動しないと、洋服、さらにキツくなっちゃうし、むくみも取れないんだよな・・。
小一時間近く、うだうだした挙げ句、クラスをキャンセル。
それから30分ほど眠った後、「足湯(足首湯)」をすることに。
※足首浸かる程度の湯に、私は粗塩ひとつかみ+アロマオイル(今日は抗菌作用のあるティーツリー)を入れています。
朝から蒸し暑いのに、なんで足湯? と思われるかもしれませんが、こんなに暑いのに、カラダの芯は冷えているようで、42℃くらいに設定しても、ぜんぜん平気。数分、温めたあと、ふわーっとカラダが軽くなり、目覚めた感を味わえました。
予定通りに動けなかった自分にもどかしさを覚えつつも、
「今ここ」のカラダと対話し、無理はしない。
酷暑を乗り切る上で、体重1〜2kg増は仕方なし!
そう割り切ることにしました。
ではでは。