HariFest
コーヒーの生豆を購入し、自宅で焙煎して、味の違いを楽しみます。
宮入り合計14基の屋台が宮入りし、拝殿前で敬礼(差し上げ)を行いました。 宮出し・祇園囃子・御旅所練り込み住吉神社から御旅所(大年神社)までの巡行コースでは節句祭り独特の優雅な囃子練りが見られました。 御旅所出・帰路電飾が綺麗でした。帰路では屋台同士の打ち別れ(差し別れ)も行われました。
アートマクリヤヨーガ受講バクティマルガ主催のアートマクリヤヨーガ(AKY)の初級クラスを受講しました。 講習内容は機密保持のため、詳しいことは書けませんが、いい経験になったと思います。 そもそもヨガって何?ヨガを説明するとなると、紙面が足りなくなるので、ここでは説明しませんが、ただ一つ書くとするなら、ヨガというと、ものすごく難しい姿勢(アーサナ)ができる人が達人(マスター)で、そうなるために頑張るみたいな見方が一般的には強いです。確かに、それはそれで1つの過程ではありま
部屋の電灯に引き寄せられてきたコウチュウがいました。調べて見ると、ゴホンダイコクコガネのオスかもしれないと思いました。 50円玉の直径が21 mmなので、体長は10 mm程度です。 わりあい珍しい昆虫みたいです。 「ダイコク」という名前がシヴァを連想させてありがたい気がしました。 参考 http://050505.cocolog-nifty.com/blog/2023/09/post-2ad645.html
苦労して会いに行った伯父と伯母の家に滞在することになったサティヤ(スワミジの少年期の呼び名)。彼らの息子(従兄弟)とは言葉が通じないものの、仲良くなりました。しかし、サティヤは、ある日、伯父と伯母がサティヤの悪口を言っていることを聞いてしまいます。サティヤは、そのことに落ち込みますが、自分を見つめ直すきっかけになりました。 「僕は彼らのことを許してやろうなんて思ったけどもそれすらも傲慢だったのではないか。この世界には悪意に満ちた人間なんていない。自分が侮辱されたのは過去の悪い
バンド基本情報活動拠点:シンガポール ジャンル:ヴェーディック・メタル 活動期間:1992〜現在 アルバム(サブスクで聴ける)バンドの代表的なアルバム1枚を紹介。 Brahmavidya: Primordial I (2005) Lineup Shiva Drums Kathir Vocals, Bass Selvam Guitars (lead), Guitars (rhythm) Kannan Guitars (rhythm), Guitars (acousti
バンド基本情報活動拠点:ネパール・バグマティ・プラデーシュ州カトマンズ ジャンル:テクニカル・デスメタル 活動期間:2011〜現在 アルバム(サブスクで聴ける)バンドの代表的なアルバム1枚を紹介。 Shiva Rudrastakam (2014) Lineup Aabeg Gautam Vocals (lead, chants), Bass, Songwriting Prachanda Amatya Drums Saujanya Pahadi Guitars, Vo
バンド基本情報活動拠点:チェコ・プラハ ジャンル:デスメタル、ブラックメタル 活動期間:2010〜現在 アルバム(サブスクで聴ける)バンドの代表的なアルバム1枚を紹介。 Ascentic Meditation Of Death (2013) Lineup Tom Coroner Drums Vladimír Pavelka Guitars, Vocals (backing) Devilish Vocals (lead) 所感カーリーは、ヒンドゥー教の女神。「黒き者
バンド基本情報活動拠点:ロシア・モスクワ ジャンル:デスメタル、民族音楽 活動期間:2005〜2022 アルバム(サブスクで聴ける)バンドの代表的なアルバム1枚を紹介。 Mahayuga (2011) Lineup Roman Arsafes Guitars, Vocals (clean, screams), Keyboards, Ethnic instruments, Wardrums, Songwriting, Lyrics Rinat Guitars, Son
バンド基本情報活動拠点:インド・マハーラーシュトラ州ムンバイ ジャンル:デスメタル、シンフォニックメタル 活動期間:2000〜現在 アルバム(サブスクで聴ける)バンドの代表的なアルバム1枚を紹介。 Dashavatar (2017) メンバー Sahil "The Demonstealer" Makhija – vocals, rhythm guitar Virendra "Viru" Kaith – drums Aditya Swaminathan - lead
バンド基本情報活動拠点:インド・ケララ州コーチ ジャンル:インド・ポップ、ロック、メタル、民俗音楽 活動期間:2013〜現在 アルバム(サブスクで聴ける)バンドの代表的なアルバム1枚を紹介。 Navarasam (2015) メンバー Thaikkudam Bridge – Musical composition and production Govind Menon – Violin, Mandolin Mithun Raju – Lead guitar, Uku
バンド基本情報活動拠点:インド・ニューデリー、ムンバイ/米国オハイオ州 ジャンル:プログレメタル、ポストロック 活動期間:2010〜現在 アルバム(サブスクで聴ける)バンドの代表的なアルバム1枚を紹介。 Sunshine Dust (2018) メンバー Keshav Dhar – guitar, sound design Eric Emery – vocals Krishna Jhaveri – bass, synthesizers Aditya Ashok –
購入した豆銘柄:キューバ TL(生豆) 精製方法:ウォッシュト(水洗式) 原産国:キューバ 購入元:大山珈琲 この豆についての知識イスパニョーラ島から現在のキューバにコーヒーが伝わったのは、1748年のこと。1827年にはキューバには2000ほどのコーヒー農家があり、コーヒーは砂糖よりも利益のある主要な輸出品となりました。 キューバ産のコーヒーは全体の3〜4%しかないクリスタルマウンテンがあり、ETL、TL、AL、モンタナとグレード分けがなされています。 日本はキュー
デスメタルコンプレックス 自分は、デスメタルが好きなんだということを自分で受け入れられるまで相当な時間がかかりました。人生で何度もCDを全て処分したり、中古で売り払ったり、もう絶対に手を出さないでおこうと訣別の儀式?もしたことがあります。 中毒性のある音楽だけに、なかなか手放せないのは事実で、その反面、そういう音楽ゆえの非社交性の強さにいつまでもこの沼にはまっていてはちゃんとした大人になれない的な強迫観念が生じて関わりたくないと思ったりと、いわばデスメタル・コンプレックスを
うまく撮影できた蝶の成虫の写真を見ていると、芋虫の時との見た目の違いって、すごいなって思います。 虫が苦手な人からすれば、芋虫も蝶も気持ち悪いでしょうけど、芋虫が苦手だけど、蝶が好きな自分にとっては、この形態の変化は大きいです。 蝶、ひいては昆虫はヒトとは違って、各ステージで「なすべきこと」に特化しています。例えば蝶類では、幼虫期は、食草を食べることに特化し、蛹期は殻の中では必要な部分だけを残し、大部分はドロドロに溶けてダイナミックな生理的変化が起こっています。種によって
ウマノスズクサジャコウアゲハの寄主植物です。まだサイズが小さいので、爆食いのジャコウアゲハ幼虫なら1匹で消えそうなので、産卵はちょっと待っておいて欲しいです。 サンジャクバーベナジャコウアゲハが好んで吸蜜に来るハーブ草です。この植物は大きくなりやすいので、雑草化する可能性もあります。
ルドラシンガポールで1992年に結成。バンド名のRudra(ルドラ )とは、インド神話に登場する暴風神。後に、ヒンドゥ教ではシヴァ神と同一視されるようになりました。 暴風、破壊、死が、デスメタルの音像と一致していることからネーミングされたようです。 ヴェーダ彼らは、「ヴェーディック・メタル」と自称しており、ヴェーダとは、バラモン教とヒンドゥー教の聖典のことであり、「知恵」「至高の教え」を意味します。インドの伝統音楽、サンスクリット語の詠唱、マントラをデス/ブラック・メタル