『コミックエッセイストになりたい』

これが19歳から夢でした。
応募してもひかかりもしない。
それでも、コミックエッセイストになりたかったんですよね。

そして、アラフォーの私は40歳すぎ。
人生の甘いも酸っぱいも苦しいも消えたいも馬鹿野郎も経験した。
『期は熟した』

これから、
私は自分の人生を自分ドキュメンタリーとしてnoteとツイッターとインスタに残します。
遺書のようなもんです。

私の子ども達が後で観て、
『かあちゃん、めっちゃうける』
そう思ってもらえれば、それでいい。

アイディアが浮かんだものは全てします。
稼いだお金は自己投資と子どもの学費と家族へとします。
※一部は小児病院への寄付にしています。

個人では発信やコラボをします。
メディアには自分の経営理念と合うところに、
自分からアピールします。
待っていても王子様とお客様こないのです。
ただ、動いていたら応援してくれる人や
ご縁が繋がって仕事がいつももらえています。
ありがたいことですよね。
世界は案外優しい。

これからすると。

【公募ガイド】
・応募できるものには応募する

【海外の芸術・漫画募集にも応募】
・独特の感性があるので、
どちらかの国では絶対にヒットします。
・セルビア・中国・台湾の友達に色々意見を聴きながら試行錯誤します。

【SNS発信】
・note・ツイッター・インスタ・ショート動画

【営業活動】
・こちらの人のビジネスに
私のコミックエッセイが合うと思った人にはDMを送ったりします。
・こちらの理念と合う人とは会いいきます。

コミックエッセイのネタ集

・生きづらいと感じたらアスペルガーでした
・アルペルガー親子
・深刻物語を愉快物語へかえる※思い込み脱却
・ホリースピリットからの導き
・婚活疲れのあなた『あなたがモテる場所で売れ』
・ドタバタフリーランス
・華やかにみえて地味で根暗起業
・見えるマーケティング
・わかりやすく伝わるライティング
・『夢なんてなくていい』ゆるゆるいきる
・いじめられたら逃げていい
・テキトー語学
・今日も推し活が忙しい
・はじめての音声配信

さいごに・・・・
それでは職業訓練校の授業をつくります。
資料作りは楽しい。
講座作りは面白い。
教えるとは、対話。
伝えるとは、確認。
質問をして、回答があってるか、確認。

人はそれぞれ思い込みが違う世界で生きているので、
理解なんてできないんですよね。

だからこそ、諦めずにご縁のあった生徒さんが理解して、
『かったりぃーな』から『楽しいなぁ』って思えたらいいな。