ほめ日記313 ~保育園を批判するお母さんと、ツイていなかった日と~
いや~。久しぶりに、ツイていなかった日。
こんな日のことは、ブログに書いて、忘れよう!
まずは、あるお母さんの憂鬱(保育園批判)のお話。
今朝、息子を保育園に送り届けると、何やらあるお母さんがグループの先生と深刻そうに話をしている。
我が息子の着替えを手伝いながら耳を傾けると、「うちの息子に青あざがあったんです。唇にも、足にも。何があったんでしょう?息子は何も言わないんです」と。
「う~ん。息子さんはケガをした等、何も言っていませんでしたし、こちらが見ている範囲では何もなかったですね」と先生。
お母さんは明らかに不満そう。
ここで私は思う。
息子さんが何も言わないのなら、その青アザが出来た出来事を忘れたのか、気が付かなったのか、口外するなと脅されたのかでしょう?
その息子さんのキャラや体の大きさ的に、脅された可能性は限りなく少ないことを考えると、気にすることのない程度の出来事だったのかな、と。
お母さんは、保育園ばかりを批判するのではなく、息子さんがお母さんに色々話すような、母子の絆みたいな、母子のコミュニケーション能力みないなのを、もっと身につける努力をした方が建設的なのにな、と思った。
我が息子に同じことが起こった場合、「明らかなイジメ」を象徴するものでない限り、すぐに相手方を批判するのではなく、息子が何があったのかを話してくれる関係を築くことに集中しよう。
そんなことを考えながら、保育園の役員関連事項で銀行に出向いた。
事後、駐車した車に乗り込み、バックで出ようとしたとき、車後部の柱に隠れていた歩行者にぶつかりそうになった。ギリギリではあったが、こちらも事前に気が付き急ブレーキ。あちらも驚いた様子ではあった。
相手はコーヒーを左手に持っていたが、コーヒーをこぼした様子も、落とした様子もなかったから、ぶつかっていないと確信して言える。でもその後、その男性はこちらを睨みつけ、車のナンバーをメモするような仕草を見せる。
「当て逃げされた」と警察にでも通報するつもりか?
こちらは「当て逃げしていないという証拠」もないから、キツイなぁなんて思いながら帰宅。在宅勤務開始。
まず一番に開いたメールが「同僚の今週いっぱいの病欠」。コロナらしいし、仕方がないのだけど、こっちも💩忙しいときにこれか、、げっそり。
在宅勤務の合間を見て洗濯を外干し。空模様が怪しかったけれど、室内干しは嫌だったので、外へ。その後、急いでスーパーとドラックストアへお買い物。大急ぎで買い物を済ませてレジへ。そこで大行列。
「えっ、月曜日の11時過ぎってこんな混雑するの?」の衝撃。
誰も悪くはないのだけど、おじいちゃんおばあちゃんが、のんびりのんびりお会計。こちらはイライラ。
ドラックストアに向かう途中でパラパラと雨が。
「あ、洗濯物が、、外だ」。
踏切に引っ掛かり、引き返すことも出来ず。
挙句に、電車が2本通過するのをひたすら待つ。
踏切が開いた瞬間、意を決してドラッグストアへ暴走。ドラックストアではパパっと買い物したものの、ポイントカードが見つからず、断念。
帰宅して、冷蔵庫に買い物各種を入れる際、コンフレークを落とし、袋が破け、中身が床に散らばり落ちる。撃沈。
洗濯物は少し湿ったが、惨事には至らず、ホッと。
仕事は終わらず、子供たちを迎えた後に残業。
ふぅ。頑張ったよ。
今日がんばったこと
1.子供たちを送り
2.保育園役員作業を終わらせ
3.在宅勤務
4.買い物や給油の細々作業を終わらせ
5.夕食準備
6.子供たちを迎え
7.残業
8.noteに愚痴を書ける喜び
ツイていない日よ、ありがとう。そして、さようなら!
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