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不愉快ななにか

福祉における自己覚知とは?
自己覚知とは、援助者であるワーカー自身が

自分の感じ方、考え方の傾向、知識や技量に

ついて意識化し、自ら把握しておくことである

自己覚知が必要だとされるのには もちろん
理由がある

ソーシャルワーカーは
サービスの利用者の主体性を大切にし

問題を抱えた当事者自身が自ら問題解決に
向けて取り組むことを重要視する

一般に自己覚知は
援助者が自らの性格、個性を知り、感情、態度を意識的にコントロールすることで、援助者の価値観や感情に左右されない援助を提供するために重要とされています。援助者は、自らを知り、必要なコントロールをしなければなりません

と 言われています

ほんとうに
プロフェッショナルでやりがいのあるお仕事
なんです

なんですが、、、🐦‍⬛、、、🐦‍⬛、、、

実際の現場は
ニーズに対してどうなのでしょう🤔


限りがたくさんあったりしますよね🥺


援助者×依頼者の立場を超えて「つながる力」

禅語の「和顔施」とは?

心施(しんせ)と和顔施(わがんせ)

【瀬戸内寂聴「今日を生きるための言葉」】
相手に優しい言葉をかけたり病気の看病をしたりすることを心施(しんせ)
にっこりと相手に話しかけ笑顔をあげることを
和顔施(わがんせ)といいます


援助者サイドをリフレーミング
・見返りがほしい→ あなたが必要です「感謝」
・辛いをわかってほしい→ 労り合い「共感」
・やりがいは麻薬→〜し過ぎる「依存」

援助者サイドが繰り返しの日常から
自然と湧く不愉快なネガティブワード🌀

人間だもの

「不愉快ななにか」とは
私に対して無関係にそこにあり
かつ 決して理解できない不愉快な何か
内側にある「不愉快な何か」=felt sense
他者との対立が判断力の低下に繋がるんです

ヒューマンエラーのしくみ
魔が差す=良かれと信じて(思い込み)
悪気なく その選択を繰り返す

知らず知らずのうちに
「生きがい」と「やりがい」
の違いがわからなくなってしまう

「違和感」が麻痺していませんか


援助者×本当のありたい姿=「生きる力」を

一緒に照り返し 感じて 痛みを手放して

疲れた身体をCAREしていきましよう♪

ラテラル「hikari--no--tobira」は
自己内観が専門です♡潜在意識の深い氣づきで

過去の痛みを癒し&浄化をお手伝い致します

現状維持する理由
隠れた「恐れ」を知ることで
surrender(手放す)ことが可能です

このように捉え方🧠を癒すことができると
ストレスの軽減&解消になります🐣再誕生。

欠乏感からのモチベーションを維持する
必要がありません🙅

「Best condition」×「Best performance」

=【POTENTIAL】を使って引き寄せられる
運命に進化していきます

今 いる次元が 
  波動があがれば【✨動く✨】のです


健康診断や車検の定期点検のように

メンタルヘルスのフォローしてくださいね♪

不健全さの中にある健全な心

「ひとりじゃない」

アウトプットをする場をもつこと

まったく違う第三者という関係をもつことで

視界が広がります

そして 周りにいる人のために
心から支援することを愉しく思う

💫「生きることは・ユニークななにか」🪐

すべて「循環」ですね!

まとめ
メンタル×ボディー=ENERGYを定期点検して

💫あなたの中のもうひとりのspirit💫を 

SELF-LOVE で 育みましょう♪

追記
人は 違いがあるとすれば
それは【知っている】or【知らない】
これだけのことが 大きな差になります💫

援助とは
直接的・間接的なことを使い分けるもの

このタイミングで出会えた方に感謝🪐します

ラテラル・consultant   MEGUの存在を
知っていただけた🌹ご縁に感謝します🌹

🪐皆さまが 本当に直接的援助を
必要とするタイミングがありましたら
「hikari--no--tobira」は
真剣に全力で応援❤️📣させていただきます

また お会いできる日を🎵「ひとりじゃない」

最後まで 
読んでくださりありがとうございます 

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