去年までは会社員だったので、恥ずかしながら自分がいくら税金を納めているのかなんてあまり気にしてなかった。

給与明細を見て
「エグいほど天引きされとる…」
と思うぐらいだった。
（前職は基本給＋役職手当＋歩合だったのでそこそこお給料が良かったので…）

今年からは会社が勝手に天引きしてくれるわけではないので、税金も自分で納めないといけない。

ってことで、昨日市役所から「市県民税」の納付書が郵送されてきた。
金額は、30数万円ほど。

なるほど、毎年それだけ（あるいはそれ以上）納めていた訳ね。

でも、考えようによっては、それだけ収入があったってことだから、税金を納められるって幸せなことなんだよな。

っていうか、冷静に考えるとわずか３０数万円でこの行政サービスを使わせてもらっていると思うと、なんかすごく得した気分になると言えなくもない（本音か？）

よし。

来年はもっと市県民税を納められるように頑張ろう。

納税に負けない仕事をするぞーーーーーーーー！

ってなわけで。
納税も「もっと払わせろ」と思うとなんかポジティブになれるような気がする今日この頃。。。