返マシュマロ置き場 1~10
マシュマロに返投をするときはここに書こうと思います。
10個目 □□□□□□□□□□
2023/11/03 返マシュマロ
あの、どうしたらいいと思いますか…?(質問返し)
深く考えずにマシュマロ絵文字として「□」をつけ始めたのですが、万が一この先50個とかなったら、目次画面が「□」で埋まることになる?よな。
□が10個集まったら「■」に変身することにしたらいいのかな(謎)
9個目 □□□□□□□□□
2023/11/03 返マシュマロ
休日でも平日でも、惰性じゃなく楽しみとしてやってることって、人の日記noteを読むこととマンガを読むことだけかもしれないです。他になんかあるかな…。
今数えたら6人の方の有料noteを購読していて、無料noteも複数フォローしている。生活に楽しみを作ってくれてありがとうございます、と思っています。
8個目 □□□□□□□□
7個目 □□□□□□□
2023/11/01 返マシュマロ
な、なぜ休日マシュマロが立て続けに…?あ、日誌で三連休がどうちゃらって書いたからなのかな。びっくりしたー。
休日はー…チェーン店のカフェかチェーン店じゃないカフェに行ってデスクワークを試みる、もしくは家でデスクワークを試みる、が一番多い気がします。でも平日の半分未満の時間しかできていない場合がほとんどで、残りの時間がどこに消えてるのか自分でもよくわからない。なにしてるんだろ。
休日をいい感じに使いこなせていないコンプレックスみたいなものがずっとじんわりある。一方で、曜日に行動を左右されてたまるか!という謎の反抗心もずっとあって、休日をうまく使えもしないし無視もできてないしなんだかなーという気持ちで生きています。
「休まれていますか?」という質問への答えは「休んでいます」だと思う。デスクワーク時間が長かったとしても、自分がしたくてしてる限りは休んだことになってる気がする。なんらかの〆切が迫っていてやらざるを得なくなっている時は、ちょっとしかやっていなくても休んでいないことになるような。
6個目 □□□□□□
2023/10/27 返マシュマロ
感想をもらえるとキャッチボール感があります。ありがとうございます。
そして全然ショートスリーパーじゃないです…!むしろしっかり寝ないと無理なほう。2個目の返マシュマロにある円グラフのことだと思うのですが、0時スタートで入力する仕様だったので「0〜4時:寝」となっていますが、0時から寝たわけではないのです。
自分ロギングデータによると、自然に任せると平均6.5時間睡眠になるみたい。で、3個目の返マシュマロに書いた「遅寝早起き」作戦で平均5.5時間になった週があったんだけど、後半ぐったりでサステイナブルじゃなかった。しかしもうちょっと粘るつもりです。
5個目 □□□□□
2023/10/27 返マシュマロ(暫定)
考えてみると、「何をしているときが一番幸せ?」って周りの人に聞いたことないかも。聞いてみたいな。でもたぶんみんながみんな「研究しているときが一番幸せ」ということはない気がするし、そうあるべきとも思わないです。
そしてこれも想像だけど、研究活動のすべてを楽しくこなしている研究者ってむしろ稀なんじゃないだろうか。そうでもないのかな…。少なくとも「研究活動の中で一番好きなパート」は、調査・実験・解析・論文書き・人とのディスカッション、とか人それぞれみたいなので、好きな部分を楽しむために好きじゃない部分もちゃんとやってる、という感じなんだろうと勝手にイメージしていた。でももしかすると私以外の人は「全部好きだけど特に好きなパート」について話していた可能性があるな…?と今気づきました。
しかしいずれにしても、研究の全てが好きとか得意じゃないといけないってことはないと思っています。
あと、「単純作業」に対する耐え難い飽きとかめんどくささって(…いや、そこまでは書かれていないのですが、私の場合です)、その単純作業をできるだけ減らそうという強いモチベーションにもなり得るので、そういう意味ではプラスに働く場合もあるのかな(あってほしいな)と思っています。例えば自動化/省エネ化しようと工夫したり。
まとめると、なんというか、「研究」に適した「性質」が自分側にあるかどうかというよりも、「自分の性質や生活や人生」に最も適した「研究のあり方」は何か、に注目するといいのかなぁと思っている、ということなのですがどうでしょうか。実はこれはちょうど最近考えていたことで、なぜ考えていたかというと私自身も自分の「研究者適性のなさ」についてずーーーーーーーーーーーーっと気にし続けているからです。なのでこれ↑は、そうできたらといいな…という願望でもあります。
4個目 □□□□
2023/10/26 返マシュマロ
気分が上がるってつまり「わーい!」ってことだよなー、どういうときだろうなー。と思い、過去の日誌を「わーい」で検索したら、こう↓でした。新しい順。
わーいランキング1位が雪とは知らなかった。でも確かに、雪が積もってることに気づいた時って一瞬にしてはしゃいでる。
ちなみに「いえーい」検索もしてみたらこうでした↓
あ、実家で寝ていてふとんにネコがやってきた時の「わーい…!!!」もランキング上位だなー。
そして、リラックスのほうも考えてみたのですが特に思い浮かばない、というか、よくわからないと気づきました。もしかすると常に気が緩んでいて「リラックスした瞬間」が際立たない生活なのかもしれない。だから緊張イベントに弱いのかもしれない…。
3個目 □□□
2023/10/19 返マシュマロ(暫定)
今のところ私は、早く寝ることがもっとも効果的っぽいです。あたりまえすぎ…?未練がある時も、夜の1時間よりも朝の1時間(を取るべし)、と言い聞かせてできるだけ潔くふとんに向かわせようとしています。
とか言いつつ、遅寝早起きになりたいとも思っている。ここ数週間くらい、睡眠時間をもう少し短くできないものかと試し中で、午後にコーヒーを飲まないようにしたり、お酒を飲む日を減らしたりしているところです。
あとは…これまでを振り返ると、周りの朝早くから活動している人々を勝手に早起き仲間だと思って勝手に一緒にがんばるというのを無意識にやっているような。研究室の電気がついてるのを一方的に見るだけで顔すら知らない「仲間」もいる。
(改めて書くと気持ち悪いことしてるかもな…)
他にいい方法が見つかったら私にも教えてください。
2個目 □□
2023/10/17 返マシュマロ
特に見どころがないですが…今日ので作ってみました。
1個目 □
2023/10/17 返マシュマロ(暫定)
どういう状況を仮定するかによって的外れな返事をしてしまいそうでもあるのですが、最初に思い浮かべたのは「バイオロギングデータ」「特定の仮説検証のためにデータを取ったのではない」ケースだったので、ひとまずそれで考えてみました。
(マイナーすぎて意味ないだろうか)
その場合だと、元々ずっと「どこにおもしろさがあるかわからない」状態なのでそれに対して何かをするという意識は特にないかもしれないです。でもおもしろさは動物側(データの中)に「必ずある」ものだと考えているので、見つかるまで探すつもりでやってるだけ…って答えになってるんだろうか。なってなさそう。
「おもしろさ」と「オリジナリティ」は似ているようで、でもオリジナリティは相対的に決まるので別物な気がします。だとすると「オリジナリティがあるのかわからない」時には他の研究例やデータのことを見て相対的な位置を確認すればよいということになる…?
あ、そうか、少なくとも自分の研究については「データの」オリジナリティはなくてもいいというか、ない方がいいくらいに思っているかもしれない。いや、あれば嬉しいんだけど、データのオリジナリティで勝負するのはほぼ諦めていて。
ただ、オリジナリティも「必ずある」ものだとは思っていて、それはデータを見る人の物の見方とか持っている知識の組み合わせが他の誰かと完全に同じになるってことはありえないと思うからです。それなら誰がデータを見てもデータから何が見えてくるかという部分には必然的にオリジナリティがあるはずでは、という考え。
まとめると、おもしろさは動物側(=データ)に必ずあると思っており、オリジナリティはデータを見る人側(=ものの見方)に必ずあると思っており、どこにあるかはわからないけどデータを見続ければなんとかなると思っている…という話になってしまったんだけど、たぶんこれあさっての方向に投げ返してしまっているよねぇ。ごめんなさい。
もし別方向の考えが浮かんだ時にはまた書き足します。
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