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90年代トレンディドラマは10代で見ていました

急にこんな話を始めたきっかけなのですが、テレ朝さんの東京独身男子を同世代の女性上司が面白いって言うので4話あたりから見てたわけです。
で、

子供の頃、トレンディドラマを観てキュンキュンしていた気持ちと同じぐらい、久しぶりにキュンとしたドラマこれだったなぁと思いまして。

このドラマ(最後から二番目の恋)の最終回、
主演のお2人のラストシーンに大変ときめきました。

52歳男性と48歳女性がお酒の力とドラマ2クール+2時間SPの力を借りてハグまで漕ぎつけた後、めっちゃゲラゲラ笑いながら
「うにゃハハハハハ無理www」
「無理とかいうなこの野郎www」
とゲラり倒し、その後の朝チュンではソファでピッタリ抱き合って眠ってる…というシーンです。

このシーンは和平さん(52歳男性)が、亡くなったご両親が昔同じソファで寄り添って寝落ちしていたのを回顧しながら
「子供ながらに幸せそうに見えた…」と語っていたのを、
気付けば和平さんと千晶さん(48歳女性)も再現してる、という設定ですので、より温かみも感じます。

私これリアルタイム視聴時29歳、録画を見返してる今34歳なのですが、
これは、今は「しゃらくせぇ!」と思っている1990年代の月9に、
少女時代にはまんまとときめいていたのと同じでしょうか。
自分がアラフィフになったら「しゃらっくせぇぇ!!」と思って見るのでしょうか。

いや、きっと違う…と思いたい。
90年代の月9やトレンディドラマって、
もっともっと男と女の役割がステレオタイプに嵌められていたし、
私がそれでキュンキュンしちゃうような『恋に恋する少女』『男尊女卑親育ち優等生』なお子様だったと思うんですよね。

平成の後半を青春時代~社会人前半戦で過ごし、
自分の価値観を1つずつ積み重ねた上で今、あの頃ヒットしたドラマを観ると
「30歳で結婚できてなかったら”売れ残り”ってなんだ!ふざけんな!売ってねぇわ!」
とキレてしまう。
決め台詞も「俺が面倒見てやるよ」的な。
うっせぇ!てめぇの面倒をてめぇで見ろ!(←1度キレるとキレが尾を引きがちw)
もちろん今見ても主演の俳優さんたちはとてもカッコいいし可愛いのは変わりません。でもときめけない、キュンとはしない。

50歳前後になった時に、相手は夫なのか恋人なのかまだ分かりませんが、
お互い自立したパートナーがいる状態でありたいなと思うのです。
「俺についてこい」より、
「ずっと私のそばにいろよな(酔)」「お前こそ俺のそばにいろよな(酔)」
の方が5億倍キュンしました(笑)

自分の理想の恋愛(できれば結婚生活)のために、
自分の自立状態のキープがいかに大事なのかを、近現代ドラマを通してより実感しつつあるなぁ、と思ったエントリーです。


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のべ

30代半ば・ゆるキャリリーマン(営業)。独身。地方出身。転勤族。江戸へ出て出世コースを狙うか、婚活に本腰を入れるかで揺れ動き中。過去の人生では恋愛はおやつ、仕事が主食。そこそこリア充、ぬるくオタク、たまにパリピも嗜み、心の奥底に厨二病を飼い慣らす
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