発達障害で活用されているテクノロジー・ITをまとめてみた! #ハッタツソン

Ledesoneでは現在ハッタツソンプロジェクトと題し発達障害ならではの課題や生きずらさをテクノロジーで解決できないかと考えるプロジェクトを実施中です。
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こちらの記事では実際に発達障害の課題に対してどういったテクノロジーが活用されているのかをご紹介します。(随時更新)

発達障害を持つ大学生をはじめとする支援を必要としている学生の自己管理と、教職員による伴走支援が受けられるスマホアプリ「Booster」

知的障害の人が車の運転やコーヒーの作り方をVRで学ぶ

ディスレクシア、難読症や視覚障害などを始めとする文字を読むのが困難な方むけのメガネ


Ledesone(レデソン)
2018年3月末に創業し障害福祉を軸に様々なプロジェクトを企画・展開中。その他障害児(者)向けICT活用支援サービスギフテックや自費外出・訪問支援サービスワッフル、ものつくり系ワークショップの企画・運営ideeLaboなど様々な事業を展開している。
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