見出し画像

相続 限定承認を検討 団体信用生命保険 りそな銀行との闘い その6


6度目まして。法律勉強マンです。
10月のとある日、警察からの連絡にて父の死を知りました。その時のりそなとの闘い、団信請求、限定承認を試みたことについて誰かのお役に立てばいいなと思い書いてみます。


1ヶ月にわたり、競売費用の支払いがないと団体信用生命保険の請求ができないと主張され続け、
団体信用生命保険は満額おりるかはやってみないとわかりません
やっとこさ団体信用生命保険の請求をかけたが念書の提出がなければ取り消す、これがりそな銀行の最終決定だ!
やはり念書なくても大丈夫です。
相続放棄しましたが?機会損失もいいところ。
本部と再度話し合います

前回のラストはここまででしたね。

------------------------------------------------------------

本日また連絡があった。
機会損失について保証は致しかねます。すみません。

いやいや、すみませんでしたーで済むなら警察も裁判もいらないでしょう。


そして明日団信の振込があるようだが、私としてはどうぞ!りそなが債権をもって権利を行使して競売を続行してくれ!という思いだ。

だから、団信請求の取消を要求した。

念書がなければ団信請求を取消す!最終決定だ!この"最終決定"を貫いてくださいよ。

できませんすみませんじゃぁないでしょ(笑)

間違った主張で時間を無駄にさせられ
機会損失をさせられ
団信請求の取消もできません!

冗談も大概にしろ!!!


りそなで住宅ローンを借りるのだけはやめることを全国民にお伝えしたい気持ちでいっぱいです♡

今回で恐らくりそなとの闘い編は終わりになると思うので、時間ができたら次は
・物損事故の裁判をした話
・試用期間に不当解雇された話
・現在在職中の会社での労働契約における誤った説明がなされた話
など書いていこうとおもいます(*^^*)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?