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ライカ太郎、薄暮の京都祇園を歩く

ライカ京都で買い物をしたついでに、日没の時間帯の京都祇園をライカM10とズミクロン35mmを持ってそぞろ歩きしてきました。

京都四条大橋から下流を眺めています。
パリのセーヌ川もそうですが、街中に綺麗な川が流れている風景は絵になりますよね。
東京だと隅田川?もう少し都心(銀座とか)に綺麗な川が流れていると良い風景なのですが。
東華菜館 本店
一度夜に仲間と食事をしたことがあります。落ち着いた雰囲気の中華レストランでした。
美味しかったですねー。
京都の南座
令和6年は正月2日から初日だそうです。
八坂神社。通称「祇園さん」
インバウンドの方々が本当に多く来ていました。

ライカM10は暗くても頑張って撮れる機材でしたので、薄暮の時間帯でも京都・祇園での雰囲気を記録することができました。最後の写真はISO1600でしたが、もう一段下げること(ISO3200)は出来そうですね。

ちなみにライカストア京都で購入したのはこちらの品物です。
京都の「宮脇賣扇庵」さんとライカ京都がコラボした扇子(詳細はこちら)。

2014年のライカ京都店開業当時から、お値段据え置きだったようですw

ちなみにライカ京都店では「ユル・ブリンナー写真展」が開催されていました。
東京銀座店での写真展(別の写真が展示)も拝見していましたが、京都店での展示のほうが私は好みでしたね。特にソフィア・ローレンとバーグマンの写真に見惚れました。オススメです。


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