ゆい@ドイツ留学中

ドイツに留学中の大学生です。日常を気ままに記していきたいです。インスタもやっているので…

ゆい@ドイツ留学中

ドイツに留学中の大学生です。日常を気ままに記していきたいです。インスタもやっているので良ければ、@yuimu.sicで検索してみてください。

最近の記事

高校時代の部活の話

今回は、留学やドイツの話ではなく、私の高校時代の部活の話をしていきたいと思います。もし留学とかドイツのことだけ知りたい方がいましたら、大変申し訳ございません。今回の話はスルーしていただいて構いません。 私はこのNoteで色んなことを書いていきたいと思っていますので、何卒宜し くお願い致します。 私は演劇部に所属していました。強豪校とかではなかったため、緩くのんびり筋トレや走り込みなどはしない部活でした。私は、その緩い雰囲気が大好きでした。顧問は、演劇経験者だったため、いろい

    • 海外の中の日本人

      お久しぶりです。最近やっとドイツでも暖かくなってきていて嬉しい4月6日です。春休みの間は、旅行に行ったり、新しい交換留学生と会ったりしていました。そのことについても後々書いていきたいと思います。今回は、海外の人々の中の日本人の立ち位置について話していきたいと思います。立ち位置と言うか、海外の人が感じている日本を考える話というか。最近日本のことについてよく聞かれたり、話したりしていたのでそれの感想を共有したいなと思います。 まず、衝撃なのは、みんな何かしらの日本文化や言語を知

      • ドイツから学ぶこと

        今回は、ドイツからここを日本も学んでほしいと思う点について話していきたいと思います。前にも話している部分と重複するかもしれませんが、ご容赦ください。またドイツからと書きましたが、同じような部分が他の国でも見られると思います。日本にはないという点で書いているということで許してください。 第一に、店員さんの態度です。これは日本以外にも当てはまることが多いと思います。店員さんが座ってレジを担当している。ネイルもピアスも髪の毛の色も自由で。それがとてもいいなと思います。日本はちょっ

        • 近所と私

          どこでも住めるとしたら、私は近所同士のコミュニティがある、田舎だけど都会から遠くない場所が良いと答えるかもしれない。具体的な場所はない。ただ日本が良い。海外はお腹いっぱい。 この場所の状況は、完全に私の実家である。私の実家は集合住宅の一角の家である。集合住宅なので、皆家を建てた時期は同じ。築年数は一緒なのである。そしてそこに住むのもまた似たような家族になる。 このおかげで私の家族は、近所コミュニティを持っている。私にはこの集合住宅で幼馴染が二人いる。小さい頃はその集合住宅

        高校時代の部活の話

          コスメの話

          この前からだんだんとスキの数が増えていて嬉しい私です。この調子で頑張っていきたいなぁと思います。今回は、コスメの話をしていきたいと思います。これも個人の意見が含まれます。温かい目で見てください。 ドイツに来て、みんなの化粧を見て感じたことはマスカラとリップしかしないのかということです。周りの化粧をしている学生を見ると、マスカラとリップを主にしているような気がします。それか化粧をしていない子が多い印象です。ヨーロッパはあまり化粧を毎日しっかりしないとは聞いていましたが、マスカ

          ドイツの嫌いなところ

          今回は、ドイツの嫌いなところについて書いてみたいと思います。まだ半年しか滞在していない私の個人的な意見です。まず大前提としてドイツがめっちゃ嫌いとかではないです。普通に好きです。 注意事項として、ドイツの田舎に住んでいます。都会だとそうでもない部分が出てくるかもしれませんご容赦ください。 ドイツに行きたい人は、見ても嫌いにならないで下さい。良いところもいっぱいあるので。 ドイツに着いて感じたことは、ドイツ語喋れないと分かると落胆する人が多いという部分です。これがまず第一に嫌

          ドイツの嫌いなところ

          日本人であるということ

          前回の留学のきっかけのお話が思ったより反応があって驚いている私です。今回は留学に来て感じている日本人ということ、日本に生まれた私ということについて話したいと思います。私個人が感じた経験や意見です。違う方ももちろんいると思います。あくまでも一例としてとらえていただけると幸いです。 この話をしようと思ったきっかけが先日1人で小旅行した際に掛けられた言葉でした。道に迷ったという青年に声をかけられました。私もその土地の人間ではないので、ごめん私も観光客だから分からないと言いました。

          日本人であるということ

          留学しようと思ったきっかけ

          現在、ドイツに留学中の私ですが、そもそも留学になぜ興味を持ったかについてお話します。 私が留学に興味を持ったのは、小学校4年生の頃でした。私の家庭環境の影響で、そもそも英語はそこまで敬遠しているものではありませんでした。英語教室などには通っていませんでしたが、英語が嫌いではありませんでした。小学校のチラシで、英語を使うキャンプのお知らせがありました。それを見ると、とても楽しそうで行きたいと思いました。両親に行きたいことを伝えると快く承諾してもらい、参加することが決定しました

          留学しようと思ったきっかけ

          旅行の話

          今回は私の旅行について書いていきたいと思います。私は一人旅行はまだしていません。基本はもう一人に日本人の方とドイツを周ったりしていました。その中で感じたドイツやヨーロッパはこうだよという話をしていきたいと思います。あくまで一例ですので、そこらへんはご容赦くださいませ。 まず1つ目は、トイレと水です。日本に比べるとトイレの数が少ない!そして有名ですが、お金がかかる!なので緊急でトイレが行きたくなると結構死に近いです。そのため私はトイレ無料で使えるレストランや、電車の中でトイレ

          心の話

          体調のことについて前回お話しました。体調、食欲の次と言えば! 精神的な話だと思います。食欲の話の際に少し話したとは思うのですが、今回はもっと詳しく、話していこうと思います。個人の差があるものですので、私の話はあくまで一例としてご参考お願い致します。 私が留学を始めたのは9月です。着いた当初は右も左も分からないし、料理は美味しくないしという理由と、ホームシックが相まって常に泣きそうな状況でした。毎晩布団の中で泣いていました。最初の一カ月は本当に辛かったです。なんで留学に行くと

          風邪の話

          今回は、風邪を引いた時の話と体調面について話していきたいと思います。 まず、風邪についてです。私は2022年の10月の中旬にお友達とフランクフルトに旅行しました。そのフランクフルトの旅行から帰ってきた後に、のど風邪をひいてしまいました。そもそもフランクフルト旅行の前からのどの調子はよくなく、乾燥が原因だろうと思っていました。そこまで咳き込むほどのものではなかったので、旅行に行きました。その旅行でお水をあまり飲まずに会話したのと乾燥のせいで帰ってきた日からのどが痛くなり、次の

          勉強の話

          私はドイツに自分の大学を通して交換留学という形として留学しています。交換留学なので、このドイツの大学で卒業することが目的ではありません。私の留学はたったの一年間なので、私は日本の大学の一年間分の単位を取らなければならないということです。なので、単純に留学している方とは少し変わっているかもしれませんが、参考になると嬉しいです。個人情報なので、ぼかして書いている部分もあるかもしれませんが、ご容赦ください。 1セメスターで私が取っている授業の数はたったの5つです。少ないと思います

          着いてからの食欲の話

          次回もまた9月の話をしましょうと書いたのですが、別にその後に大きな事件などはなかったなぁと思ったので、着いた後や現在の体調や食欲に関して書きたいと思います。誰しもが違う環境に行くとなるものではありますが、私の話をさせてください ドイツに着いてからの毎日は大学の仕様についての説明会があったり、同じ留学生との交流イベントがあったりしました。一つの大きなイベントと言えば、市民登録だけだったと思われます。市民登録は着いてから三日以内くらいに本当は完了させなければいけないものなのです

          着いてからの食欲の話

          ドイツに着いた話と翌日

          前回の自己紹介の文章を今日見直した結果学んだことが二つあります。ですかであるかどっちかにせえ!ってこと。 すみません。基本はであるでいきたいけど、ですますの方が良いのかなと考えている途中です。試行錯誤しながら頑張っていきたいので、優しく見守っていただけると幸いです。今回はですますで書いてみたいと思います。 もう一つは好きなアーティストの際に”さん”をつけ忘れていました。すみません。 と前回の反省をしたところで本題に入っていきましょう。今回はドイツに着いた日と翌日について書

          ドイツに着いた話と翌日

          はじめまして

          何かしたいと思いながら半年が過ぎそうなドイツ留学、最初はポッドキャストやYouTubeを始めたいと思った。でもYouTubeは編集ができなくて挫折、ポッドキャストは私の話に誰か聞く耳持つかという疑問を持ち断念。 でも何かしたいと常に思っていた。私は他人からの評価や反応が欲しい卑しい人間だろうと思う。常にこの経験を共有したいという気持ちを持ちながら、何もできない人間。 こんな卑しい人間はとうとうブログという手段を取ってみた。もし私の友人が見ているのであれば、静かに見守っててくだ