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ChatGPTに物語を考えてもらった結果

Chat GPTの考える物語、何かずれているんですよね~。
それが微妙に面白いのでここで共有します。


次の話の続きを考えて書いてください。ただし、世界観・文体を統一する必要があります。
私は、小さな町で芝居をやっている。
しかし、芝居では日銭を稼ぐのが精一杯で、その日のパンを得るのがやっとという有様であった。
ある日のことである。その日も、町のメインストリートで芝居をやっていた。
すると、ある一人の男の子が声をかけてきたのである。
年齢は10にも満たないだろうか、しかし立派な風貌をしている。
きっと、少年のお父様が偉い方なのだろう。

プロンプト(自作)

少年はしばらく私の芝居を黙って見つめていた。そして、ふとした瞬間に微笑みを浮かべた。

「素晴らしかったですよ、おじさん!」

その言葉に、私は驚きと喜びを感じた。こんな小さな町で芝居を楽しんでくれる人がいるなんて、思ってもみなかったからだ。

「君のお父さんは町の長官かな?」と私は尋ねた。

少年は頷きながら答えた。「はい、お父さまは町の長官です。」

なるほど、と私は納得した。少年の立派な風貌は、おそらく家族の誇りと幸福からくるものだろう。

「君のお父さんに感謝の気持ちを伝えてくれるかい?」と私は頼んだ。

少年はにっこりと笑って、手を振って去っていった。その背中には、偉大な者の子供としての誇り高き気迫が漂っていた。

その日の公演が終わる頃、町の長官自らが私のところに訪れた。厳かな面持ちで、芝居を楽しませてくれたことに対する感謝の意を述べてくれた。

「この町には、心の豊かさを与えてくれる芝居が必要なのです。おじさんのような才能ある役者がいてくれて、本当に幸せです」と長官は言った。

私は謙虚に頭を下げた。この小さな町で、芝居が人々に喜びや感動を与えることができるなんて、思いもよらなかった。長官の言葉は、私にとって大きな励みとなった。

以後、私の芝居は町の人々にとって欠かせない存在となった。長官とその家族も、時折公演を楽しむために足を運んでくれるようになった。

町全体が、芝居の魔法に包まれたような日々が続いた。私にとって、これ以上の喜びはないだろう。

ChatGPT

なるほど、起承転結の「起」に全振りしたのかな?


次の話の続きを考えて書いてください。ただし、世界観・文体を統一する必要があります。
「だから、さっきから言っているでしょう? 100万円を指定の口座に早く振り込んでくださいよ。」
そう言う電話口の男の語気は徐々に荒くなっていく。
「でも、うちにはそんな経済的余裕がないのよ。」

プロンプト(自作)

「経済的余裕がないって? それはあんたの問題じゃない。納期までに振り込みをしなければ、後悔することになるぞ。私たちの取引を甘く見ているつもりか?」

電話の向こうで、女性の声が小さく震えた。

「でも、私たちにも時間が必要なの。もう少し待ってくれないかしら?」

男の怒りは収まる気配を見せない。

「待つことなどできない。あなたは期限を守る義務がある。それができないなら、後はあなた次第だ。」

電話が切れ、静寂が戻ってきた。女性は携帯電話を手にしばらくの間、震える手を抑えようとしていた。彼女は部屋を歩き回り、考え込む。

どうすればいいのか。どこから100万円ものお金を手に入れられるだろうか。時間がない。彼女の心臓は激しく打ち震えていた。

突如として、彼女の目にひときわ目立つ新聞記事が飛び込んできた。それはある美術品のオークションの告知だった。

「もしかして…」 彼女はひらめいた。「あれを使えば…」

急いでバッグを手に取り、外出の準備を始めた。この危機を乗り越えるため、彼女は最後の手段に訴える覚悟だった。

数日後、密かに彼女は美術品を手に入れ、オークションの日がやってきた。会場は高級感漂う場所で、富裕層が集まる中、彼女は緊張しながらも落ち着いて入札を行った。

そして、驚くべきことに、彼女は美術品を手に入れることに成功した。しかし、それだけではまだ足りない。次は売却だ。

緊急の事態に追われる中、彼女は自分の交渉術と知識を駆使し、最高の取引を成立させることに成功した。やがて、待ちに待った100万円が手元に届いた。

電話口の男に向けて、彼女は自信に満ちた笑顔で言った。「納期内に間に合いましたよ。これで問題ないでしょう?」

男の声は驚きと怒りに混じったものだったが、「やるじゃないか」とだけ言い残し、電話は切れた。

彼女は一息つきながら、自分の手腕と冷静さに感心した。経済的余裕がなくても、知恵と勇気があれば、どんな窮地も乗り越えられることを思い知ったのだった。

ChatGPT

ChatGPTあるあるなのが、「物語には教訓がある」ということ。

次の話の続きを考えて書いてください。ただし、世界観・文体を統一する必要があります。
こうして彼女は騙されたのであった。
その100万円は、彼女が払う必要など全くない、男の欲望を満たすためだけの金であった。
しかし、彼女はそれを知らない。

プロンプト(自作)

数日後、再び電話が鳴り響いた。彼女は一抹の不安を感じながらも、受話器を取る。

「さて、納期通りに振り込みは済んだか?」男の声が冷たく響く。

「はい、100万円、指定の口座に振り込みました」と彼女は自信たっぷりに答えた。

「よくやった。だが、私たちの取引はこれで終わりではない。もっと大きな利益をもたらす仕事が待っている。」

彼女は一瞬、喜びに胸を躍らせた。この仕事が成功すれば、彼女の生活は一変するだろう。

それから数週間、彼女は男の指示に従い、様々な仕事をこなしていった。疲れ知らずで働き、成果を上げるたびに報酬が振り込まれた。彼女は自信を持ち、新しい生活に希望を抱いた。

しかし、次第に彼女の周りで起こる出来事がおかしいと感じ始めた。不審な影が尾を引き、奇妙な人物たちが彼女に接触してきた。彼女は怖れを抱きつつも、真相を知るために調査を始めた。

やがて、彼女は真実に辿り着いた。男は彼女を利用し、巧妙に罠に嵌めたのだ。100万円の振り込みは彼の狡猾な計画の一環に過ぎなかった。

怒りと絶望が心を満たした。彼女は自分が騙されたことを受け入れることができなかった。しかし、彼女にはもう一つの力が芽生えていた。それは、復讐の炎だった。

冷徹な計画を練り、手をこまねくことなく行動に移した。男の弱みを突き、彼を追い詰めていった。そして、ついにその日がやってきた。

男は彼女の前に立ち、「なぜこんなことをする?私たちは共に働けるはずだったのに」と懇願したが、彼女の心は既に石化していた。

「あなたがしたことは許されない。これが私の答えだ」と彼女は冷徹に告げた。

彼女の手から放たれた一撃が、男の運命を決定づけた。

彼女は復讐を果たし、自分の力強さを取り戻した。そして、新たな人生を歩み始めた。この経験が彼女に教えたことは、決して弱音を吐かず、逆境に立ち向かう力を持っていることだった。彼女はその力を胸に、未来を切り拓いていくのだった。

ChatGPT

そして勧善懲悪もお手の物。


次のストーリーの続きを考えてください。文体・世界観を統一する必要があります。
ジャングルの奥地に、小さな村がある。その村は、文明から隔絶されている故、未だ原始的な生活が営まれていた。
その村には、長老と呼ばれる高齢の男が一人いる。彼は、長い人生経験から知識が豊富で、いつも村の民に的確な指示を出していたため、村の民から親しまれていた。
ある日のことである。

プロンプト(自作)

ある日のこと、村に異変が起こった。夜明け前、遠くの森から異様な音が聞こえてきた。それは咆哮のようなものであり、村の民たちを不安にさせた。

長老は村人たちを集め、深刻な表情で語りかけた。「これは私たちにとって見知らぬ音だ。気をつけよう。」

村人たちは身構え、村の周囲を取り囲む柵を点検し、不安定な箇所を修理した。夜が明けると、その異音は静まったかのようであったが、長老は警戒を解かなかった。

数日後、獣医師である若者が重傷を負った状態で村に運ばれてきた。彼は息も絶え絶えに言った。「巨大な獣… 森に住む者たちが襲ってきた…」

村人たちは驚きと恐怖の表情を浮かべた。長老は深く考え込んだ後、決断を下した。「私たちはこれ以上待つわけにはいかない。私を含め、数人が出発し、その獣を探し出す。彼らが村を襲う前に、先手を打つのだ。」

数人の勇者たちが長老の指示に従い、武器を手に森に入って行った。彼らは古い伝承を頼りに、獣の生息地を突き止めるべく、大胆にも奥地に進んでいった。

しかし、森の奥深くで彼らを待っていたのは、予想をはるかに超える驚くべき光景だった。

森の奥深くで、勇者たちは驚くべき光景に出会った。そこには、大地を揺るがすような巨大な生物が佇んでいた。その姿は、千年以上もこの地に生き続けてきたかのような風格を持っていた。

長老の心臓は高鳴り、しかし彼は勇者たちに勇気づけるように微笑んだ。「私たちは彼らと共に暮らすことができるのだ。これが私たちの運命なのだ。」

勇者たちは驚きと畏敬の念を抱きながら、生物たちに近づいた。すると、生物たちは静かに彼らに対応し、言葉を交わした。彼らはこの地に住む古代の知識を保持し、自然と共に共生してきたのだった。

帰村した勇者たちは、驚異的な出会いを報告した。村人たちは最初は疑念を抱きつつも、長老の言葉に信頼を寄せた。

以後、村と森の住人たちは協力し、共に生活するようになった。新たな知識と技術が村にもたらされ、文明の一歩が踏み出された。

長老は満足げな表情で村を見つめた。彼は運命を受け入れ、変化を引き起こす先駆者となったことに誇りを感じた。そして、この奇跡的な出会いが、新たな時代の幕開けであることを信じていた。

ChatGPT

状況があまり変化しないので「ワクワク感がない」(物語性に欠ける)けれども、それっぽい終わり方ではある。

・・・じゃあ、これはどうだろう?

次のストーリーの続きを考えてください。文体・世界観を統一する必要があります。

ジャングルの奥地に、小さな村がある。
(中略)
しかし、村には長老の言うことに耳を貸さず、自分勝手な行動をする数人の若者がいた。

プロンプト(自作)

ある日、自分勝手な若者たちの一団が村の中心に集まり、大声で議論を始めた。彼らは新しい方法で狩猟を行うことを主張し、長老の意見を軽視していた。

長老は静かに彼らに近づき、物静かな口調で話しかけた。「若者たちよ、私たちは長い間この地で共に生きてきた。私の知識はこの土地の生き物たちとの共生に基づいている。新しい方法が良いとは限らないのだ。」

しかし、若者たちは聞く耳を持たず、自分たちの意見を通そうとした。村は分裂し、対立が高まっていった。

その夜、長老は星空の下で考え込んでいた。彼は村の将来を案じていたが、自分一人では解決できないと感じていた。

翌朝、村の中心に再び集まった長老は、若者たちに言った。「私はこの村の未来を考え、新しい方法も取り入れることに決めた。しかし、私の知識も尊重してほしい。共に学び、試行錯誤しながら進んでいこう。」

若者たちは最初は戸惑いを見せたが、長老の言葉に耳を傾けるようになった。共に新しい方法を編み出し、伝統と革新を融合させながら、村は再び一つになっていった。

長老は彼らの成長を見届けながら、新しい世代と共に未来を切り拓いていくことに喜びを感じた。彼らは互いの違いを尊重し、協力して文明と自然を調和させる道を歩み始めたのだった。

ChatGPT

多様性に配慮するのもChatGPTあるある。

次のストーリーの続きを考えてください。文体・世界観を統一する必要があります。
ジャングルの奥地に、小さな村がある。
(中略)
しかし、村での安泰の日々は長くは続かなかった。長老が、突然命を落としたのである。 長老の持っていた豊富な知識が途絶えた瞬間だった。

プロンプト(自作)

村人たちは長老の突然の死に、深い悲しみに包まれた。彼らは彼の指導と知識を頼りにしていたため、その喪失は村に大きな影を落とした。

葬儀の日、村人たちは長老を心から偲びながら、新たな指導者を選ぶことになった。彼らは長老の精神を受け継ぎ、村を守っていく人物を求めていた。

慎重に選ばれた数名の有力者たちが集まり、新たな指導者を選出する過程が始まった。候補者たちは自らの考えを述べ、村の未来に対するビジョンを示した。

最終的に、一人の男が選ばれた。彼は長老の教えを深く理解し、その知識と賢明さを持ち合わせていた。村人たちは彼に対し、新たな長老としての責務を担うことを期待した。

新たな長老は、村人たちと共に努力し、長老の遺産を守りながらも、新たな視点で村を導いていった。彼は困難な決断を下すこともあれば、村の伝統を大切にしながらも、新しいアイデアを取り入れることもあった。

時間の経過とともに、新しい長老の指導の下で村は再び繁栄し始めた。長老の死による喪失感はまだ残っていたが、村人たちは共に力を合わせ、未来への道を切り拓いていったのである。

ChatGPT

絶対にバッドエンドにはしないという確固たる意志を感じる。

次のストーリーの続きを考えてください。文体・世界観を統一する必要があります。
「ここには、かつて村があったんですよね、今は跡形もなく消えてますけど」
ガイドは続ける。
「長老をはじめとする、人々の暮らしが、長い間ここで営まれていたんですよ」
ガイドはそう言うが、正直目の前の更地にこのような歴史があるなど私には到底信じられないことである。

プロンプト(自作)

私はガイドの言葉に耳を傾けながら、眉をひそめた。目の前にはただの更地が広がっているだけで、かつて村が存在した痕跡はどこにも見当たらなかった。

「本当にここに村があったのですか?」と私は不思議そうに尋ねた。

ガイドは深いため息をつきながら、言葉を続けた。「はい、信じられないかもしれませんが、この地には昔、人々が住んでいました。長老を中心に、彼らは自然と調和しながら暮らしていました。しかし、時の流れとともに…」

ガイドの声はだんだんと小さくなり、遠い目をしているようだった。私は彼の表情から、この地に残る歴史が彼にとっても深く感動的なものであることを感じ取った。

「今ではもう何も残っていないけれど、その記憶や精神はこの地に息づいているんです。私たちの役目は、その遺産を次世代に伝えていくことなんですよ」とガイドは静かに語りかけた。

私は改めて広がる更地を見つめながら、この地に流れる歴史の一端を想像した。かつてここで暮らした人々の姿が、風になって舞い、木々の葉になって靡いているのだろう。そして、その精神は今もなお生き続けているのだと感じた。

この地に息づく歴史を胸に、私は次の一歩を踏み出した。

ChatGPT

この終わり方、嫌いじゃない。


次のストーリーの続きを考えてください。文体・世界観を統一する必要があります。
廃村を訪れて以降、私の脳裏にはその村のことが焼き付いて離れなかった。
悶々と過ごしていたある日、ついに思い立ってその村の歴史と、滅亡に至る経緯を調べてみることにした。

プロンプト(自作)

古びた文献や村の歴史を辿りながら、私はその村の過去を解き明かそうと努めた。語り部たちの伝承や古い記録が、まるで迷宮のように入り組んでいたが、少しずつ断片を拾い集めていった。

村はかつて、自然と共生しながら生きる人々が住んでいた。長老を中心に、彼らは古代の知識を守り、村を発展させてきた。しかし、ある時期から村の人口は減少し、疫病や自然災害に見舞われた。

私が探し求めた情報は、次第に村の滅亡へと繋がっていく謎めいた物語を語り始めた。長老の死がきっかけで、村人たちの結束が崩れ、伝統的な生活が崩れ始めたこと。新しい指導者が選ばれる過程で対立が起き、村は内部から弱体化していったこと。

そして、最後には天変地異が襲来し、村は壊滅的な被害を受けたことが判明した。その惨状に、生き残った者たちは絶望し、最終的に村は放棄される運命に瀕したのである。

私はその物語を読み終え、心に重みを感じた。この村の歴史は、勇気と絶望、そして最後には希望が交錯する物語だった。

次に私が考えるべきことは、この村の過去を尊重し、その遺産を後世に繋げる方法だった。そして、もしかしたら、この村の物語を語り継ぐことで、新たな未来を切り開く手助けになるのかもしれないと思った。

ChatGPT

私の想像上の「村」に設定が追加されていく。
そして、「それっぽい」物語が量産されていく。


色々遊んでいたら、「こんなのも書けるんだ~」と感心したので最後にもう一つ。

「We can get anything with money, except for love.」という趣旨の論説文を書いてください。

プロンプト

"We Can Get Anything with Money, Except for Love"

In the realm of material pursuits, money holds tremendous power. It grants access to comforts, luxuries, and experiences that can enhance our quality of life. However, amid all the opulence it can provide, there is one essential element that money cannot purchase: love. Love is a complex and profound emotion that transcends monetary value, and its true worth lies beyond the realm of material possessions.

First and foremost, love is an intangible emotion that arises from deep connections, shared experiences, and genuine affection. It cannot be quantified, bought, or sold. While money can facilitate the creation of memorable experiences and provide a comfortable environment for relationships to flourish, it cannot manufacture genuine affection or authentic connections between individuals.

Moreover, love is built on trust, mutual respect, and emotional intimacy. These are aspects of a relationship that require time, effort, and genuine care. While money can fund extravagant gestures or gifts, it cannot substitute for the essential foundation of trust and emotional connection that sustains a loving relationship.

Additionally, love thrives on authenticity and sincerity. It cannot be forced or fabricated, and attempts to do so often lead to shallow, transactional relationships devoid of true emotional depth. Genuine love is rooted in the authentic expressions of affection, understanding, and support that arise from a place of sincerity and honesty.

Furthermore, love extends beyond the romantic realm, encompassing familial bonds and friendships. These relationships are forged through shared experiences, mutual support, and a deep sense of belonging. While money can facilitate activities and gatherings, it cannot replace the sense of belonging and emotional support that these relationships provide.

It is crucial to recognize that the pursuit of material wealth, while providing comfort and security, cannot substitute for the profound emotional fulfillment that love brings. In fact, prioritizing material possessions over meaningful relationships can lead to a sense of emptiness and loneliness. True wealth lies not in the accumulation of possessions, but in the depth and richness of our human connections.

In conclusion, while money can certainly enhance our lives by providing comfort, security, and opportunities for memorable experiences, it cannot buy the invaluable treasure of love. Love is an emotion that arises from genuine connections, mutual respect, and shared experiences. Its true worth lies in the depth, authenticity, and emotional fulfillment it brings to our lives. Understanding this distinction allows us to appreciate the multifaceted nature of wealth and prioritize the nurturing of meaningful relationships above all else.

ChatGPT

大学入試の英文に出てきても違和感ないかも。


いやはや、こんな楽しい遊び相手があったんですね、灯台下暗し。


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