私は人が書く字を見るのがとても好きだ。 なんとなく、その人の中身を覗いてる気分になって見ちゃいけないものを見てるような気がしてしまう。でも、それが良い。 字の曲線直線や漢字と平仮名の大きさの比率を観察するのは楽しい。絵画を見てるような感覚に近い。 個人的な好みとして、字が小さめで無駄に直線やはらいが長い人が好きですね。 私自身もそれを意識して書いてます。我が強いので字はデカめなのですが。 画像は最近趣味にした日記のようなものです。 字は書くのも見るのも好きだ。 やっぱ
過去に囚われ続け、現在に振り回され、未来に悩まされる。
夏あたりから私にとっての癒しというか、好きな人が出来たと、思ふ。 バイト先の常連さんで、私は今その人にかなりお熱である。ホの字である。 その人とは接客の範疇の内容しか話したことがない。でも、その人の言動からところどころに性格が出てる。ごはんをめちゃくちゃ綺麗に食べる。言動が丁寧で私に対しての配慮や優しさが感じられる。それらがとても好きだ。 特に、レジ終わりに必ず最後にはっきりとご馳走様でーすと言うのが私は堪らなく好きだ。そんなこと？って思うかもしれないがそこがいいんです。
きっと2人なら全部上手くいくって思ってたよぉぉぉ
安定した日々の退屈が幸せだと気づく...いい歌詞だ。
自分と似たような人が周りに自然と集まるっていう言葉を聞くと、私はいい性格をしてるのかなって思える。周りにいい人多いから。感謝。
何も取り柄が無くてもいい。生きてればそれで十分です。
Lenoです。なんだか眠れないので、久しぶりにnoteを開きました。 今、私は自分語りがしたくてたまらないのです。おそらく、自分の気持ちや考えを整理したいんだと思います。なので今回は私の今までの心情の変化について話していきたいなと思います。 私は大学入学(2018)の頃から自分の価値観や人格が急速に変化していると感じています。怖いくらいに。 大学生になる前の私は、端的に言うと完璧主義者でした。 なんでも100％で取り組んで、100%の結果を残そうとしていました。 もちろ
初めまして。Lenoです。よろしくお願いします。 自己紹介もかねて、私の今までの人生歴について話していきたいと思います。 １９９９年、誕生。４人兄弟の末っ子。上の３人とはかなり年が離れていることもあり、今日まで家族に愛情をもって育てられました。現在、２２歳。 小学生の頃は、ゲームに夢中。 中学生の頃は、その当時好きだった子の好きなタイプが「頭のいい子」だったので、私は一生懸命勉強していました。（結局、告白せずに恋は終わりました） 高校では弓道をやったり、恋愛をしたり
