いつ、どこで、誰が、なぜ、どのように編んだのか、を意識するだけで神話の楽しみ方はグッと広がります。特に「こんな妄想がなぜ編まれる必要があったのか?」という問いは主知的かつ刺激的な娯楽の入り口だと思います。「神話・教典を5W1Hで楽しむ」というのは信仰の外にいる現代人の特権なのです
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