見出し画像

絶望

ご機嫌麗しゅう、夢來 怜(むらい れお)です。
なかなかブログ用の絵が描けないので落描きで失礼します。
スグリくゆ可愛いね。

さて、お話しをしましょう。
私がお世話になっている就労支援施設で私が他の人の目線などが気になるとゆうことで、仕切りを作れないかと相談員さんと話し、お願いして相談員さんから就労の主任さんに言ってもらったんですが、どうやら完全な仕切りは厳しく、パソコンで使うコンピューターの本を開いて小さいイーゼルに立てかける方法だと大丈夫と言われました。
就労支援施設故、作業と関係の無いものは持ち込めないとゆう決まりはあまりまえのこと、わかってはいましたが、私は絶望しました。
なぜ私が絶望したのかとゆうのは、相談員さんとの話し合いで初めは大きめのコルクボードに私の絵をぺたぺた貼って小さいイーゼルにたてかけて仕切りにするとゆう案がありました。
私もその案を気に入り、「(応援してるうちの子や推しを描いて貼ったらより頑張れるかも!)」と内心ワクワクしていました。
ですが、私は甘く考えすぎていました。
小さな希望を大きな絶望で塗りつぶされてしまい、私の頭の中は真っ白になりました。
確かに仕切りにはなるとは思いますが、本は本、利用者さんの目線や存在を隠せるほどの大きさではありません。
だったら無意味では?机の上に邪魔なものが増えるだけでは?
どれもこれも私が我慢できない弱者なせい
就労支援施設に行くのがより苦痛になりました。
どうすればいいかわかりません。
自分が弱すぎて、情けなくて、怠惰で、救えない奴すぎて心がしんどい
きっと今日の8時に私は病院に向かっているでしょう。
どうやって死ぬか考えながら、話す内容を考えたいと思います。

それでは今日はこの辺で、ごきげんよう。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?