始まりはこの夢からでした これはモン・サン・ミシェルにある 大天使ミカエル像です 私は夢でこのミカエルの視座にいました その時は 「何だこれ？」 「誰だこれ？」 「何でこんな所ににいるんだ？」 と思っていました 夢を見たその当時 スピリチュアルも天使も何も知らなかったのです 仏教系の事柄は幼い頃から 祖母の影響で知ってはいましたが 天使的存在に至っては架空の存在であるとしか思っていませんでした 私は何かの塔の先端にいますが怖くはありません 次の瞬間 私はそのミカエル像
私が今までに見てきた夢の中の事柄に ある一定の共通点が見つかりました そこには ソード 剣 刀などの 刃物が出て来るのです そして今世の私は 調理師としての修行の時期がありました 今はそれを仕事にしようとは思っていませんが 家ではその頃の包丁を使って料理をします 普通の家にある様な包丁ではなく 西洋料理の包丁で 見た目は短剣の様です いつも洗って定位置にしまうのですが その時は作業台にそのまま置いていました それを見た瞬間に いつもと違う捉え方をしていました 言
最近は 時の進み方に違和感を覚えることが多い 周囲の事も気にならないし 感情の起伏も少ない というよりも 感情の持つエネルギーしか感知しない 怒り、悲しみ、喜びなど それらを言葉にすると ネガティヴ、ポジティヴとそれらを分けて捉える それらはエネルギーとして在るだけで 思考や自我が善し悪しとしているだけだった 起こる出来事はそれだけで 完璧だったし それらは全て求めていたものだった 私はこれからも 何もしないし 何も出来ない それを観ているだけ 起こる物事に巻き込
今朝の夢の事 起きる直前でした 私はある教室で 授業の様なものを受けています その教室は「エルモリヤの教室」というものでした 夢の内容も 誰が居たのかも 何も思い出せないのですが 「エルモリヤの教室」というワードのみ 記憶しています 「エルモリヤ」はアセンテッドマスターの1人だという事は知っていましたが それ以外の事は存じ上げません 私はそのアセンデットマスターに 何かを教えてもらっていたのでしょうか？ 最近はいろいろ変容が進み あらゆる事象に意味を感じなくな
「内なる神殿に火を灯せ」 とガイドからのメッセージです 人は皆 神の子 内側に魂という神が存在する それを多くの人が忘れてしまっている 外側に力を求め、内在する本当の力を知らない 内側の静寂に意識を向けると そこには魂の座 内なる神殿に気付くだろう そこに火を灯す 気付きにより 魂は光を取り戻し 本当の人生が始まる との事でした
数年前、あまりにも生きているのが辛くて どうしてもその理由を知りたかった 前世を知れば理由が分かるだろうと 誘導瞑想をしてみた 手を変え、品を変え幾度も行った 何度やっても何も出てこない 出てきた映像には「人の姿」がないのだ いつも見るのは ジャングルのような密林の上を飛ぶ映像だけ 私は空を飛んでいる生き物のようだ それは龍の様な生き物で 子供達を見守っていた ある時、誘導瞑想で その者の最期を見るように言われた 空が赤い 隕石か、ミサイルか 何かが降って来る
「信頼とは、物事がそのうち大丈夫になるだろうということではない。信頼とは、物事が既に大丈夫だということだ」 OSHO 私に起こるあらゆる出来事は 「既に大丈夫だ」 という事 私がそれらを望んで引き寄せていた 否 私がそれらを創ったのだ 一人一世界 これからはそうなるだろう 誰かのために生きるのではない 「自分のために生きる」 自分の中に戻れば、力を取り戻す なぜなら 私は世界の王であり 神であるのだから
私には、幼少期に幾度もみた夢があります それはとても鮮明で、毎度同じ結末を迎えます その夢にはある使命があります もう数十年も昔の事で、詳細は思い出せません しかも その繰り返し見たその夢のことを ごく最近まで思い出せずにいました 最後に見たのは小学生の頃だったと思います しかも低学年だったように思います 最近「あの夢見ないなぁ」と思っていた所まで覚えていましたが、それから最近まで すっかり忘れてしまっていました その夢を私は「宇宙卵の夢」と 勝手に名付けていまし
とあるご縁をいただいて 龍神さまにご挨拶をしてきました それから、数日後 その時ご挨拶した龍神さまとは 異なりますが 私の右側にとぐろを巻いた緑の龍神さまが ずっと寄り添っていました その頃、ちょっと迷っていたことがあって やるの？やらないの？ と何度も何度も繰り返し伝えてきました 自分の身の回りに起きていること それらを信じることができなくて なかなか決断できずにいました いつも、そういう時 カードを引くのですが その時たまたまジャンプで出てきた あるカードに「YE
さっき一個記事書いてUPしたのに もう一個って指示が😓 実は、数日前に受け取っていた メッセージだったんだけど 後回しにしてしまいました で 今ついでに書いてって！ とある仕事中 鏡を拭いているとき 頭の中で「魂を磨く」 と言葉が降りてきました その時は、頭の中でなんとなく な〜んで生きてるんだろう？ と考えていた時でした 「魂を磨く」 と降りてきたときに 「やっぱりね！」と職場にも関わらず 独り言を言ってしまいました(笑) という事でした
今から3年前位のことです 寝る前のまどろみ中 突然、体が中に浮いたかのように軽くなり 頭蓋骨がパカッと割れたようになりました 今思えば、クラウンチャクラが開いたのだと思います その瞬間、すごい量の情報が頭の中に流れ込んできて それは 幾何学だったり、文字だったりビジョンだったり 何かよくわからないけど、ものすごいスピードで 頭の中に入ってきます やめて、意味がわからないから もうやめて止めて！ と言ったのですが 抵抗しても無駄でした 諦めてじっとしていると、それは止
絶対神は自らを見てみたかった そして自身を2つに分けた 新たに生まれた創造の神は 細胞が一気に増殖するのと同じように たくさんの可能性を生み出した 今私たちがいるこの物質世界も 創造神のもとに誕生した 物質界は二元性や分離の世界と言われている アセンション 陰陽を統合し一元の世界へ向かう事 全ては一つ ルシファーの創造した世界 私たち人間の視座で見て捉え、認識し 物事を善悪でジャッジメントする世界 それを超えていく 神は全てを受容している 爬虫類人も宇宙人
というメッセージが降りて来ました 私の出生図は 西洋もインドでも12室がハードです 特にインド占星術のチャートでは 12室に月、土星、ラーフ、木星とあり 吉星木星のパワーが相殺されていて 西洋のチャートでも 月、土星、太陽がコンジャンクション 月(心)が苦しい状態ですね 火星は蟹座で減衰 自己主張も苦手です 他にも親との関係も出ていました ああ そりゃしんどかったですよね！ と自分のチャートを理解するためだけに 占星術を学ばされました で 「それらを超えて生
またビジョンが降りて来た パッと 歯車が噛み合っている場面というか静止画が 送られて来た ？ てなって数秒後 「人は時計の歯車と同じ 1人も欠けてはならない 動き続けるには皆の存在が必要だ」と メッセージ そうだ 私は自己の存在価値を見失っていた ガイドさんは「それは違うよ」 と言いたかったのでしょう 私も運命の輪の一部であり 全体であったんだ あーなんて素晴らしい安心感 そして的確なアドバイス！
周りで起こる出来事は 自分自身を知る為の 教材と思え これを早くメモしてって言われたんだけど これでいいのかな？
という言葉が降りて来た 調べてみたら、どうやらスターシードと同じようだ 私にはスナフキンが思い浮かぶ 孤独を愛し、旅する 私もそうだったんだ 時に人と触れ合い また独りに戻る 群れを好まず 気が向いたら動く ああ 私は旅人の様に 地球のイベントを 見に来たんだ
