先週の金曜日（2019.7.19)
念願だった『つながる保健室』
を開催することができました！

ずーっと憧れていた「暮らしの保健室」。
「暮らしの保健室」的なものを
沖縄らしく、私らしく開催できたらと、
ずっと構想を練ってました。

私らしく、、、私らしく、、、
そう考えながら、
日々、どんどん行動していくと
奇跡的ないろんな出逢いがあって、
つながっていって、
地域医療研究会の医学生たちにも
出逢いました。

タイミング的にも、メンバー的にも
「ここだ！いまだ！」
という状況で、即行、企画しました。笑

行動力だけはあるので、
それはすぐ。です。

どうなるかはわからないけど、
やってみる。がモットーなので。


そしたら、、、
予想以上に「つながる保健室」
になりました♪

コミュニティナースという言葉が
できる前から
沖縄でコミナス的な活動をされている
阿波連 愛香 (Aika Aharen)さんが
一番ノリで来てくれていて、
もうそれだけで（お逢いできただけで）
テンションMAX！！！

そしたら、なんと、、、
離島で在宅医療をされていた
城所ドクター城所 望 (Nozomi Kidokoro)も来てくださって、、、
もうマジで、こちら側が話してる場合じゃなくなって
いろんなことをお聞きしたいっという感じになりました。

他にも、
医療、福祉系の大学受験を頑張っている
学生さんたちや
子育てで休職中の看護師さん、
がんリハ専従PTさん、
フリーランスを夢見るPTさん
などなど、、、
フリートークの時間は
かなーりアツい話ができて
とってもうれしかったです。


私のスタイルとして、
今回の企画を「暮らし」の保健室と
しなかった理由は
まだまだ「暮らし」まではいける段階ではないと思ったからです。
「看護×教育」にもチカラを入れていきたいし、
たくさんの「仲間」を増やしたい。

そこで、沖縄のイケてる医療従事者同士を「つなぐ」
医療従事者と学生を「つなぐ」
学生と受験生を「つなぐ」ということをまずはじめにしたかった。
それが見事に実現したカタチになりました。

ホントにホントにうれしくて泣きそうでした。
私、こういうのがやりたかったんだなーって
改めて思いました。

私の「居場所」ができたので、
ここでたくさんの人たちを「つなげて」いきたいです。
ホント、出逢いに感謝です


今週の金曜日（7.26)も
第二回「つながる保健室」開催します。
次回のテーマは
「ポジティヴヘルス報告会」です。

6月に「ポジティヴヘルス」を学ぶため、
沖縄で広めていくため、
オランダに行ってきました。

前半は
その初めての報告会を
させていただきたいと思います。

後半の時間は
前回と同じように
フリーにわちゃわちゃ座談会を
行おうと思っています。

もちろん、私とちいけんメンバーに
対する相談でも構いません。
是非是非、この場を活用して、
いろんな「つながる」を
体験していただければと思います。


そして、３回目の「つながる保健室」は
8月30日（金）になります。
今年は8月12日〜25日の間、
軽井沢でキッズたちとわちゃわちゃしてくる予定なので、その様子、報告会をしようと思っています。

これからもこの出逢いを大事に
そして新しい出逢いもどんどん
つながれていけたらいいなと思います。

来ていただいたみなさま〜
本当にありがとうございました。
興味持ってくださっている方も
時間が合えば、エイやっと参加してみてくださいね
絶対最高の出逢いがありますから♪
お待ちしております♪