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ヨーグルトは地産地消で美味しく食べる

ヨーグルト大好き!

先日、noteに“ものごころついてからでてきたもの、なくなったもの”を書きました。
https://note.com/letscoloranalyze/n/nad70b78d5798

それにも書いた『ヨーグルト』大好きです。
加糖していないプレーンヨーグルトを知ったのは5年生になってから。
ブルガリアヨーグルトにはグラニュー糖の小袋がついていて、その爽やかな甘さが、新鮮でした。その後ははちみつを入れたり、ジャムを入れたり。
2歳上の姉はゼラチンを加えてババロア風をつくったりしていました。つるっとして美味しかった。

昨年はヨーグルトに牛乳を加えて手作りで再生産することに熱中。
コロナ自粛の中、免疫を高めようとしたのかな。
残ったヨーグルトに1Lの牛乳パックを追加して2か月くらい再生産していました。
生暖かいところに放置していると一晩でヨーグルトになります。
ヨーグルトの菌が何か他のものに変わったり(臭いでわかります)、カビが生えたら(目でわかります)リセット

ヨーグルトに添えるのは、フルーツです。
春 リンゴを煮たもの(いただいたリンゴが食べきれないときに白ワインや、柚子のジュースで煮る)
初夏 サクランボ、甘いものは生の時もありますが、クズが手に入ったときはこれもジャムやさっと煮を作ります。
夏 グレープフルーツ(これは生のまま)、スイカにかけることあります。
秋 ラフランス、シャインマスカットは甘いので生で小さく切って合わせます。キャンベル葡萄はジュース風に煮ます。
冬 今まで、ためていた煮たリンゴやサクランボ。シャインマスカットは生のまま冷凍したものを細々といただきます。

一年中、当地の果物をヨーグルトと一緒に食べられる、辺境の幸せ。
コンビニからオイシックスまで、いろいろなヨーグルトを試しましたが、今のお気に入りはフジッコのカスピ海ヨーグルト、トロトロして酸味の少ないゆるやかな味がどのフルーツにも合います。
今朝のヨーグルトはシャインマスカット。

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ヨーグルトの手作り、簡単ですよ。
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