見出し画像

【今月のpure life diary】 want toを知る

こんにちは、あーるぐれいです。

  • 毎日の生活を「見直す」

  • 違和感に「気づく」

  • ささいなことから「工夫する」

この3つのポイントから見つけた、自分の心を整えるための「チルタイム」を書き留めています。

今日は、「見直す」ために今年から始めた手帳「pure life diary」のワークショップをご紹介します。


3月のテーマ「want toを知る」

want toって何だろう?

3月のpure life diaryのワークショップテーマは「want toを知る」。

「want to」は日本語に訳せば、「やりたいこと」くらいのニュアンスになりますが、pure life diaryではちょっと違った意味合いで考えられています。

・禁止されてもやりたいこと
・気づいたらやってしまっていること

という感じで、ただ「やりたい」というよりも「やらずにはいられない」くらいの強い欲求のことを指しています。

大人になると「理由づけ」が多くなる

「want to」が指す内容はわかりましたが、いざ、自分にとっての「want to」を考えると意外と難しい。

その理由は、成長するにつれ、欲求に目的があるからではないでしょうか。

たとえは、「美味しい料理を自宅で食べたい」から「料理を習いたい」。
「フランスに旅行してみたい」から「フランス語を習いたい」。

欲求の前には、大体「〇〇だから」という理由が大体ついています。
きっと、「頑張って努力して目標に到達することがすばらしい」と学校や家庭で教わってきた結果からだと思います。

目標に向かって努力することは、何も悪いことではありません。
でも、子どもの時には、理由は関係なく、周りから「よくそんなことができるね」と言われてもやっていたことがあると思います。

それが、私たちそれぞれが持っている、根源的な「want to」です。

子どもの頃を思い出してみる

理由づけのない「want to」を見つけるために、今回は子どもの頃を思い出してみるワークショップを行いました。

子どもの頃に、禁止されてもやっていたことや、周りから呆れられながらもやっていたことなど、まずはエピソードを思い出してみます。

私の場合は、子どもの頃から内向的な性格だったので、ひとりの空間をものすごく大切にしていました。
周りから外で遊ぶようにとか、友達を作るようにとか言われたこともありますが、一番大切なものはひとりでひっそりと楽しめる時間や場所でした。

あとは、綺麗なモノや可愛いモノが好きだった気がします。
周りからガラクタと思われていても、鉱石とかミニチュアとか、小さい細々したものを集めていました。

ここから考えられる私の「want to」は「好きなものに囲まれてひとりでいたい」という感じでしょうか。
なんだか、かなり自己中心的な「want to」に見えますが、pure life diaryでは自分の想いを第一にして考えるのでいいのかなと思います。

「誰かに喜んでもらうため」とか、「誰かの役に立つため」とか、他人ありきの内容は、自発的に望むことではないため「want to」とはちょっと違う感じです。
でも、そういう内容のほうが、感謝されたりするので、「これが私のやりたいことなのかな?」と思ってしまいがちじゃないかなと思います。

苦手なことから「want to」が見えるのかな?

ここから先は、私がふと思ったことを書いてみます。

「want to」は周りから何を言われてもやってしまうこと、と位置付けられていましたが、逆に、「どうしてもこれはできないこと・やりたくないこと」から逆説的に「want to」が見えるのでしょうか。

私の場合は、「ひとりになりたい」の裏返しとして、集団行動は本当に苦手でした。

また、同じことを繰り返し続けることも苦手です。
状況が変わらないと、本当にやる気がなくなるので、「変化を続ける」ことも、私の大切な「want to」ではないかなと思います。

苦手なことを思い出すのは嫌なこともありますが、想いの裏返しとしてとらえると、ちょっと前向きに考えることができるように思いました。

「want to」を毎日の生活で意識する

さて、ここまで「want to」を深堀りしてきましたが、見つけた「want to」を毎日の生活でどう活かせるか、ということが一番大切なのではないでしょうか。

私の「want to」は、今のところ、
・好きなモノに囲まれてひとりでいたい
・変化し続けたい
と仮定しています。

これらのことを、毎日の生活に取り入れるとするならば、
・ひとりになる空間を整える
・仕事や家事がただのルーティンにならないように、工夫する
あたりができそうです。

「want to」は自分の心の「癖」とも言えるかもしれません。

周囲とくらべて、あるいは周囲に指摘されて「こんな性格じゃダメだ」と反省して、自分を矯正しようと考えてしまうひともいるかと思います。
私も、一時期は自分を受け入れられないことがありました。

ただ、色々と経験してきて思うのは、無理して身につけたものは結局身につかないということ。
私の場合、集団に馴染めるように頑張った時期もありましたが、今も集団はやっぱり苦手です。

ある意味、「これが自分」と開き直るしかないかなと思うようになってきました。

たとえば、子どもの頃、周囲に「子どものくせにこだわりが強い」と言われるとダメ出しのように感じましたが、今は我が子に「こだわりがすごい」と言われるとちょっと褒められているのかなとすら思います。(本当のところは確認していません)

私自身が、「こだわりが強い」自分の癖を受け入れられたことで、「こだわりが強い」ことを味方にできたように思います。
「want to」に落とし込むならば、「好きなものといたい」という部分と根底で繋がっているような気がします。

pure life diaryのワークショップを受けていると、最初は「難しいな」と思うこともあるのですが、慣れてくるとさまざまな角度から気づけることがあるので、とても楽しいです。

もし、「want toを見つけてみたい」という方は、ぜひpure life diaryのメソッドを読んでみてください。
今回ご紹介したpure life diaryや、手帳メソッドが書かれた「人生の純度が上がる手帳術」のホームページはこちらです。

https://purelifediary.com/diary/

ここまでご覧くださってありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?