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掃除機を観察しながら行った夫婦の会話

なぜ、売れているのか理解できない。
何が?

有名なサイクロン掃除機、分解した動画を見てさ、故障しやすい設計で驚いたよ。
保証期間内でも故障するとか。

フィルターのパッキン、取り付けが不十分になりやすくて、ゴミがモーター内部に入るみたい。
パッキンが劣化するまで数年かかるから、問題ないのでは?

掃除機のスイッチ部分、無駄にプラスチック製でテコの原理を使った機構になっていて強度が不足していたり。
スイッチ動かないから、使えなくなるね。

設計している人、趣味で構造を考えているような気がする。
保証期限内に故障すれば、掃除機を売っても儲からないとか?

保証期限が切れてから壊れる強度に設計している感じ。
それなら、修理でも儲けを期待しているとか。

調べてみたら、強度を確保した修理用の部品が流通しているらしい。
ものすごく変な市場になっているね。

我が家のマキタとは思想が全く違うし、バッテリーも工具と共用だから買い替えの心配も要らないし。
そう言えば、マキタの紙パックって交換したこと無いような。

サイクロンユニットで細かいホコリも落ちるから、紙パックまでゴミが届かないよ。
随分と違うもんだね。

購入時に同梱されていた紙パック、まだ使い切れない。
掃除機の寿命が来ても、5枚の紙パックが使い切れなかったりして。

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