２種類のドリッパーを使っていますが、大量にコーヒーを作るときのドリッパーに問題があるのです。
熱湯でコーヒーをペーパードリップするのですが、その時にドリッパーからパキパキと音がするのです。

プラスチック製のドリッパーなのですが、熱湯に耐えられずに割れているみたいなのです。
よく見ると、細かいひび割れが出来ています。

コーヒー１杯だけのドリッパー、同じプラスチック製なのですが、長年使っていても割れることはありません。
微妙に柔らかいプラスチック製の素材で出来ているので、これと同じドリッパーで大型のモデルを探すことにしました。

ドリッパーを観察してみると、型番らしきアルファベットと数字が書いてあります。
検索してみましたが、該当する型番はありませんでした。

さらに別の場所を見ると、ブランド名らしき名前を見つけました。
検索してみると、プロ用厨房機器を製造している会社と分かりました。

肝心のドリッパーはモデルチェンジしていて、別の型番で売っていました。
次回、アマゾンでの買い物のついでに購入しておきたいと思います。

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