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豪雨災害とローカル鉄道

最近、豪雨災害が増えたような感じがします。
地球温暖化の影響で、空気中の水蒸気が増えているのかなと思っています。

百年に1回の豪雨災害が数年ごとに発生するのですから、防災に関する考え方も変えた方がよさそうです。
特に鉄道の災害復旧、いまのままで良いのでしょうか?

豪雨災害で鉄道が被災する報道、何度も見ています。
地域によって鉄道の復旧に差が出ていることも知っています。

例えば、鉄橋が流された線路をそのまま復旧しても、数十年後に同じ復旧作業が必要になる可能性が高いのです。
上下分離方式にして鉄道会社の復旧費用を減らしたとしても、線路を保有する自治体の負担が増えるだけです。

例えば、豪雨災害に影響されにくい場所に線路を引き直したり、別の交通機関に切り替えたりできないのでしょうか。
豪雨災害のたびに復旧が賽の河原状態になることを避けないと、ローカル鉄道が一気に廃線になりそうですから。

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