眼の前の新人さんを見て、己の1年半を知る。
蝸牛の歩みと思っていたが、多少は進んでいたようだ。

まだまだ、至らぬことばかり。
有肺亜綱の柄眼目でも、進んでいれば、いつか私も、先月退職された恩師のようになれるだろうか。

いつかローマになる日を夢見て。
今日も一歩。
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