大学から使っているフランクリンプランナー

いつも最後はここに行き着く。
というのが僕の中ではこの、フランクリンプランナー
手帳好きな人なら一度は聞いたことのある名前かなと思います。
名著の「７つの習慣」をベースに作られた手帳。
僕が手帳を好きになるきっかけをくれた手帳。
手帳の概念を覆してくれた手帳でした。

手帳の概念

手帳に求めているものの一つがスケジュール管理。
これが手帳の主軸と言っても過言ではない。
その概念が覆された。
手帳を使う前に、ミッションステートメントを決める？？
ミッションステートメントを決めるためのワークのリフィルがある？？？
なんなら、ブックマークに１週間の目標を書くシートがある？？？？
もうなんのこっちゃわからなかったけど、
「やりたいことを明確にして、行動に移せそう！」と購入。

使いこなせない

まぁ、大学生当時は使いこなせなかった。
今思えば、この考えが「手帳に踊らされている」根本だった気もします。
とにかくやることが多い。
「手帳＝スケジュール管理」と考えていたので、ワークは手付かず、ミッションステートメントも作るの大変。１週間コンパスはいつも同じ文言。
挫折を味わっていました・・・