見出し画像

【悪用禁止】読まれやすいnoteを書く3つのテクニック【第7回/全7回】

画像1

初めまして、しばこぉと申します。

※【全7回】脱初心者を目指すnoteの書き方
 の第7回記事です。
 この記事だけでも完結してます。


noteを書いていると、
こんなことを思いませんか?

・読まれるnoteを書いてみたい
・スキされるnoteを書きたい
・フォローされてみたい

noteはダッシュボードから、
記事のPV数、コメント数、スキ数を確認できます。

私は1ヶ月で3,000PVを達成できました。

notePV数210318(月間3,000PV達成)


1ヶ月noteを続けて気が付いた、
読まれやすいnoteを書くテクニックを紹介します。

テクニックの部分なので、
悪用厳禁でよろしくお願いします。

0.noteを読むのはnoteをやっている人
1.インパクトのあるタイトルをつける
2.アイキャッチを工夫する
3.読まれやすいジャンルを執筆する

それでは参りましょう!!


0.noteを読むのはnoteをやっている人

note用h2タグ用

noteを書いてきて1番感じたのは、
”読んでいる人の多くはnoteを書いている人”
だということです。


閲覧者がnote会員かは確認はできませんが、
スキを押してくれる人は、
ほとんどがnoteをしている人です。

なので、閲覧者もnote会員だと考えています。


noteはSNS的な側面もありますので、
閲覧履歴から近い内容のnoteが表示されます。

興味がある記事が表示されるので、
note内の記事が次々読まれやすい環境です。


難しいことはさておき、

読まれるnoteを書きたいなら
noteを書いている人が好きそうな記事”
を書いたらいいのです。

この前提を覚えておきながら、
先に進んでいきましょう。


1.インパクトのあるタイトルをつける

note用h2タグ用

普通のタイトルではなく、
インパクトのあるタイトルを考えましょう。


A:失恋したときの話
B:【失恋】初めて人を本気で好きになったときの話

どちらの方が読みたいと感じますか?


Aのタイトルだと、
どこにでもある普通のタイトルになってしまいます。

中身も何が書いてあるかよくわかりません。


Bのタイトルだと、
情報量と中身の想像がつきます。

読んでみようかな?と思ってもらえます。

私の記事で1番閲覧とスキが多い記事のタイトルです。

タイトルは記事を読んでもらえるかの
最初のハードルです。

ハードルを越えてもらうために、
魅力的なタイトルを考えましょう。


では、どうやって魅力的なタイトルを考えるのか。

”自分が読んでみたいと思えるタイトル”
を考えたらOKです。

あなたの想いが込められた記事です。
自信をもってすごいタイトルをつけましょう。

しかし盛りすぎると、
せっかくの読者を裏切ることになるので
やりすぎには注意です。


2.アイキャッチを工夫する

note用h2タグ用

タイトルと同じように、
アイキャッチ画像は読んでもらうのに重要です。

最初から自作するのは大変ですから、
無料素材サイトからダウンロードしましょう。


O-DANというサイトが有名です。

無料でオシャレな画像がたくさんあります。

あなたの記事を表現する写真を探しましょう。

(日本語で複数サイト同時検索できるのが便利すぎる。)


慣れてきたらCanvaを使って、
アイキャッチ画像を作るのも効果的です。

タイトルと写真だけよりも、
パッと見た目で中身が入ってきませんか?

CanvaはGoogleアカウントを
持っていれば”無料”で使えます。

背景を選んで、文字を書き込むだけでも
他にはない特別なアイキャッチ画像が完成です。

パワーポイントと同じ感覚で使えますので、
余裕があればチャレンジしてみましょう。


3.読まれやすいジャンルを執筆する

note用h2タグ用

noteには読まれやすいジャンルが
存在します。


始めに紹介した

”noteを読むのはnoteをやっている人”

というのがポイントになっています。


・文章術(note術)
・副業(稼ぎ方)
・SNS運用

このあたりに興味がある人がたくさんいます。


特に、読者はnoteを書いていますから、
noteに関する悩みはみんな共通です。

文章術、note術は
読まれやすい記事になります。

自分がnoteを書いていて、
・悩んだこと
・役に立ったこと
・改善して効果があったこと
は積極的に記事にしましょう。


文章術系のnoteは読まれやすい↓


さいごに

note用h2タグ用

読まれやすいnoteを書くテクニックを紹介していきました。

0.noteを読むのはnoteをやっている人
1.インパクトのあるタイトルをつける
2.アイキャッチを工夫する
3.読まれやすいジャンルを執筆する


note用線具体例

さいごに私からのメッセージを...

note用線具体例

私は読まれること”だけ”を狙って
noteを書くのは本質的ではないと思っています。

読者にやさしくするのは正しいけど、
読者に媚びるのは違うのかなと...

読まれよう読まれようとすると、
気持ち的に消耗戦になってしまいます。

必死で書いたのに読まれなかった...

何がいけなかったんだ、
どうしたらよかったんだ...

読まれるテクニックを調べて
小手先だけが器用になってしまいます。

そんなnoteはもったいない!!


あなたの想いを分かりやすく発信する。

発信したnoteが誰かを助ける、共感をうむ。

その誰かがひとりだっていいじゃないですか。

あなたの文章に救われる人がいたことに
変わりはありません。


最後はあなたの想いの強さが、
読者の心を揺さぶるかどうかです。


しばこぉ、お前が読まれたいから
テクニック書いてるんじゃないのか?

”それより魂のnoteを書けよ!!”

ぐらいのテンションでnoteを書いてください。

私も読みに行きますね!!


それでは、あなたのnoteが読まれて、
誰かの心を揺さぶることを祈って...

それではー


↓私の魂のnoteはこちら

↓全7回のおまけ


※反応があるとすっごく喜びます!!
・ハートボタン(スキ)
・コメント
・フォロー

よろしくお願いします。
noteに登録していなくても、スキは押すことができます。

この記事が参加している募集

スキしてみて

執筆中のコーヒー牛乳を買うのに使います!! ”よかったら...”なんていいません。 ぜひサポートよろしくお願いします。