初めまして、しばこぉと申します。

※【全7回】脱初心者を目指すnoteの書き方
　の第2回記事です。
　この記事だけでも完結してます。

noteを始めてみたものの、
何を書いたらいいのだろう？

誰しもそんなことを考えることがあります。

結論
何を書いてもいい!!

と私は考えています。

・役に立つことを書いた方がいい
・創作をした方がいい
・読まれるnoteを書いたらいい

色々なところで、
色々な情報が飛び交います。

情報の波にのまれてしまって、
PCの前で（スマホ片手に）
noteを書く手が止まってしまう...

もったいない!!

このnoteでは脱初心者を目指しています。

最初から素晴らしい記事を書こうとしないで、
まずは自分の想いを世の中に出してみるところから
始めてみませんか？

私の初noteを紹介します。
（現在は恥ずかしすぎて非公開にしました。）

非モテオタクが、
マッチングアプリのよさを語ったnoteです。

全く大したことありません。

私の例だけではありません。

たくさん読まれてスキがついている記事が
全て有益なわけではありません。

35,000スキの人気noteも、
読んだら”何かできるようになる”わけではありません。
（私は感動して、読んでホントに泣きました）

noteを書くときは、
あなたのメッセージを発信するのが大事です。

どこかの誰かに届けば、
それは素晴らしいnoteなのです。

だから、何を書いたっていい!!

1記事目は自己紹介がオススメ

そうはいっても、何を書くか迷いますよね。

まずは自己紹介を書いてみましょう。

・名前、ハンドルネーム
・趣味、特技
・どんな人と言われるか
・noteを始めたきっかけ
・どんなnoteを書いていくつもりか

あなたの情報を発信するわけです。

自己紹介はnoteでスキがつきやすいです。

みんな読むのが好きなんでしょうね。

1記事目でなくても構いません。

途中で”今日は書くことないなぁ”と思ったとき、
とりあえず自己紹介を書いてみましょう。

人によっては、
”自己紹介＃3”
みたいな感じで、
何回も自己紹介を書いている人もいます。

note書いているうちに、
新しい自分を発見したのかもしれませんね。

私はこんな感じにしてます↓

2記事目以降はどうしたらいいのか

とりあえず自己紹介が書けたら、
自分の書きたいことを書いていきましょう。

・朝ごはんがおいしかった話
・旦那さんの好きなところ
・飼っているネコちゃんの特技

何でも構いません。

ただ、それだけで終わると
自己満足の記事で誰も読んでくれません。

それでもいいですが、
メッセージは届けてなんぼ。

少し深掘りして、
”共感してほしい部分”
を書きましょう。

朝ごはんジャムをたっぷり塗ったパンは、
太るとわかっててもやめられないよね!!

旦那さんの寝顔はかわいいけど、
いびきは勘弁してほしいよね(笑)

うちのネコはちょっと変わってて、
投げたものを持ってきて、
なんだか犬みたいで面白いんです。

共感してほしい部分があると

・わかるわぁー
・そんな考え方があるのか
・うちは違うな

日常の小さな出来事が
メッセージに変化します

相手にメッセージが届けば、
反応がもらえます。

まとめ（noteはメッセージ）

noteは何を書いてもOKです。

少し他の人のnoteを読んでみてください。

みんな色々なこと書いてます。

脱初心者を目指す人は

・自己紹介を書く
・共感してほしい部分を書く

この2つから始めてみてください。

私の共感してほしい記事はこちら↓

あなたの記事がたくさん
共感してもらえることを祈って...

それではー

第3回はこちら↓

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