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63.幼稚園年中時代

スピリアルライフナビゲーター
マルコヒロミです。

こちらのブログを選んで下さいまして
どうもありがとうございます。


まとめ記事

前回の記事

娘が5歳、幼稚園年中の時の出来事です。
入園して1年が経ち
大分幼稚園生活に慣れてきました。


年少さんからのクラス替えは無く
優しい担任の先生のおかげで
穏やかに過ごしていました。


二年保育で入園した新しいお友達とも
仲良く過ごしていました。

家での様子も、我慢泣きが減り
自分の言葉で園での様子を
話すことが出来るようになってきて
ようやく少しづつ落ち着きが出始めました。

娘が先生に話すことが出来ない事を
私に話してくれるようになったので
娘の氣持ちを先生へ伝えていました。

娘は先生が忙しそうにしているのを見て
自分の話したい事を話すタイミングを
失ってしまっていたと分かったからです。

先生が、娘への対応の仕方を
理解して下さったおかげで
安心して園の生活を
見守ることが出来るようになりました。

家での様子は・・・


夜のおねしょの回数が酷く
多いときには一晩で3回もあり。
眠たい中シーツをいちいち取り替えるのが面倒で
そのまま朝をむかえることが多かったです。


娘は、夫と私の間に
川の字になって布団で寝ていました。

私にくっついて寝ていたので
おねしょシーツをかけていても
どうしても床が濡れてしまいます。


びしゃびしゃに濡れるのは
私と娘の布団の間、つまり、畳なのです。

おねしょが治るまで
畳を打ち直すのをあっさり諦めました。

もしこのまま、小学生になっても
おねしょが治らなかったら、どうしよう・・・。


小学校の高学年になっても
治らない子がいると聞いていたので
不安になっていました。

さて、これから
どうなっていくのでしょうか?

ということで、暫くの間
このままお付き合いいただけると嬉しく思います。

次回は
64.「整理収納講座受講までの心境」です。


最後までお読みくださいまして
ありがとうございました。

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