デイサービス向けクラウド機能訓練ソフト「リハプラン」を運営する株式会社Rehab for JAPANは、将来的な「オンライン介護」の実現を目指す「リハブオンラインプロジェクト」において、事業所数を3つに拡大した第2回実証実験を8月5日から8月24日まで実施し、終了したことをプレスリリースにてご報告しました。

今回の実証実験において、オンライン会話の良い点や課題点についてが浮き彫りになり、第三回の実証実験は下記について調査を行う予定です。

- オンライン会話のニーズや課題の調査
- 高齢者の介護予防、QOL向上の維持/改善への貢献調査

▼今回のプレスリリース

▼Rehab for JapanのHP

▼Lifetime Ventures木村の連絡先