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セカンド・キャリアを伝えるを真剣に考えた話

少し前にお世話になっている『キャリアコンサルタントのみなと』で
『異世界系で学ぶ セカンド・キャリア』と言うワークをやりました。

何人も興味持っていただいて本当に感謝しながら、今できる全力でやりました。
感想として力不足とか、説明が整っていないって反省点だらけでアンケートをみながら「DA★YO★NE」って気持ちでした。

とはいえ、とはいえさ…このままではイケナイからまたやろうと思ってます。

ここから本題。

この『セカンド・キャリア』についてワークを作ろうと思ったんだけど、
元々はクリエイター(制作・音楽やアイドル等、芸事に関わる方々)に向けて制作をしてました。これは今の仕事を辞めて次を考えるっていうのではなく、挫けそうになった時や未来を考える瞬間に辛くなるのを少しでも軽くする。そして退いた時に「私には何もない……。んな訳あるかい!」と思ってもらうためでした。

あとは以前どっかで書いた『キャリアコンサルタント』という人に相談できること。っていうのを知ってもらいたいのもあります。

正直、絵も描けない私にとって、絵を描ける人はガチ尊敬です。
まず自分が出来ない事をやってる時点ですっごいんですよ。

その人たちが考える未来を手伝えるようなワークに仕上げてみました。


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