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お料理、気をつけて。

今日は、お友達に伝えたいことをエッセイにして、書こうと思う。

そのまま直接お友達にDMを送ればいい話なのだが、ちょっとそれは恥ずかしいので、このnoteで書くことによって、その人が読んでくれるか、または気付かずにそのままスルーするのか、どうなるのかわからないっていうところが今回のテーマだ。

テーマ!?

いや別にテーマというわけではないのだが、

とにもかくにも、本人に直接伝えるのが恥ずかしいので、ここに書いておこうと思う。

なるほど。

で、内容なんだけど、そのお友達が朝フライパンで肉料理を作ってたらしく、

毎日料理を急いで作っており、それこそ時間の戦いだと思う。

一人暮らしで自分で作っている人や専業主婦でお弁当などを作っている人、みんな急いで作っている。

そんな時にフライパンに手が引っかかって、肉料理が床に全部落ちてしまったようだ。
せっかく頑張って作ったのに、でも周りには誰もいない。


誰も心配してくれない。


そういう状況が嫌になって料理もやめてしまうかもしれない。

僕は料理は得意ではないのであまり作れないが、途中の料理が床に落ちてしまったらまず

ヤケドの心配をする。フライパンが足に当たっていないか心配する。

もしヤケドをしたら水で冷やすのもいいけど、「青汁の粉」がオススメだ。

どういうことかと言うと、青汁の粉を直接患部にふりかける。

そうすると次の日には水ぶくれになることはなく、スーッと治っている。

青汁は「健康のための飲み物」というイメージだが、もともとはヤケドをした人の治療薬として青汁は昔から存在している。

粉がいいらしい。粉。

このことは、僕が薬剤師になってから知ったことだ。

ところで、フライパンを落としてしまってケガとかはなかったのかな?
ヤケドがなかったのか、とても心配しました。
その散らばってしまった料理の後片付けも、お汁が飛んだりして、とっても大変だったと思う……。

もし手がヤケドしたら、日常生活で不便だし、指がヒリヒリして痛いだろうし、

もしフライパンが足の指に落ちたら、最悪骨折とか、大変なことになってたかもしれない。

そんなことを考えながら、この文章を書いていると、なんだか僕が恥ずかしくなってきた。


要するに、『心配したよ』って言いたい。


そろそろ1000文字だし、
見つからない内にこっそりと、このnoteに投稿しておこうと思う。

お友達が料理を作ってる最中にフライパンを床に落としてしまった。というお話。


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