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音声入力でどこまでスピードアップできるのか。

今日はとってもいいお天気で、
まあ朝は寒いんですけど昼間はまた夏のような暑さになっている。
自分の体が寒さと暑さになかなかついていくことができずに、体調が悪くなってしまう人も多いようだ。

あとマスクね、マスクをずっとつけてると自律神経が乱れて精神的にダメージを負ってしまう時もあるようだ。

僕は調剤薬局なので、やっぱり朝から晩まで マスクはつけっぱなし。

実際セキをね、ゴホゴホとしてる患者さんも多いのでマスクは仕方がないのかな。と思っています。そんな感じで今日はカレーパンを食べながら大好きなホットコーヒーを飲みつつ、このnoteを開いて、今、日記というようなエッセイというような、よくわからないものを書いている。

noteを書き始めてから1年ちょっと経過したが、最初はニュースの自分なりの感想とか皆さんに伝えたい記事を書いていたが、あるところでエッセイと出会いそこからエッセイというもの、それの深さを追求していくために自分でもエッセイを書き始めた。

それで他の音声配信のアプリの方で朗読会を開催して今はあらたに簡単なファンタジー小説を書こうとしているところだ。

本当はたくさんたくさん文章を自分で考えて書きたいところだがスマホで書いているので フリック入力にも限度がある。
そして最近ハマっているのが音声入力だ。
音声入力のレベルも数年前と比べると格段に上がっており、誤字はほとんどない。まあもちろんたまにあるがそれはすぐに修正をしてそのまま書き続けるので問題はなさそうだ。

このnoteでもいろいろ検索をしていると音声入力を活用されている人もたくさんいるようだ。


もちろん人によっては相性というものがあると思うが今の僕にとってはスピード重視の音声入力がぴったりなんだなと感じている。
そんなこんなでお昼休みもそろそろ終わるところだけど、この日記のようなものも音声入力で書いている。
ざっと1000文字程度の文章を今回は早口で音声入力をやってみたので時間の経過は6分だった。
6分で1000文字。 これはかなりのスピードだと思うけど、音声入力は句読点とかスペースがうまく反映されないので最後にざっと見直して修正することが必要だ。
その修正にどれぐらい時間をかけるかというところが今後の課題になるかもしれない。

そんな感じで今日のこの日記は終わろうかと思う。日記というかこれはただの感想かな。


〈1000文字〉
音声入力で6分
そのあと修正8分

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