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お情け掛けられる障がい者という立場の惨めさ、悔しい気持ち。

もう、いい歳なのに、親から余計なお情けかけられ続ける人生に疲れ果てた。これからも続くのだろう。
「お金はいらない」と何度も言ってるのに、それでもお金を置いてくる。勝手に掃除もしてくる。
他の同世代は、親から完全に自立してる事だろう。
お情けかけられる、障がい者という立場が非常に悔しい。私だって、自立したい。
来世は、健常者に生まれてきたい。

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