朗読劇 ポート・オーソリティ-港湾局-を観たら思春期の記憶を掘り起こされてぶっ倒れかけた
noteを書くのが楽しくなってきた妖怪です。
三日坊主になると思っていたんだけどな…文字を書き連ねるのが楽し過ぎる…
今回は3/28に弾丸ツアーで飛び込み観劇した
「朗読劇 ポート・オーソリティ-港湾局-」のろくろ回しです。
主に崎山つばささん演ずるケヴィンの話になるんですが、それにも理由があるので、後々連ねます。
物語の内容的に直接的な言葉が避けられなかったり、表現が刺々しくなってしまっているので、
お口に合わないなーと思った時点でペッしてください。
相変わらずの文