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私は、今まで生きてきた人生の中で、大きな事だらけだった。 3歳で聴覚障害者🦻になった。 19歳で精神(こころ)の病気になった。 人生では、何か起こるのは分からない。 私は、そんな人生で生きてきた。 ただ、本当の感情や本当の表情が出なくなったのは、 病気になるずっと前からだった。 私は、自分の人生を、自分の夢を、 自分の命を・・・・・ 全て犠牲にしてきた。 叶えたかった思いもあったが、全て押し殺してきた。 今は、仕事をする事が生きがいになっている。ただ、それだけなので
今回の記事は、私の宝物について紹介したいと思います。 最後まで拝見していただけたら嬉しいです！！ 私の一番大切な宝物は、「補聴器」です。 聴覚障害者になって、 音の無い世界で生きる事になって、 体の一部である大切なものになった。 それが、この写真↓です。 「補聴器🦻」は、はるかに想像するよりも、とても高い物であり、大変！！ だからこそ、しっかりと守らなきゃいけないもの。 私は、この「補聴器🦻」を使っている。 社会人になってから今でもずっとこれだ。 今までの歴代である「補
