みんな怖いの先の楽しみがしたいの?
わたしの中にこんな信念があったようです。
怖さを楽しんで、そして楽しさも楽しんで。もともと意識が高い存在だったのが意識の程度を落として、『怖さ』という感覚を楽しみに来た私たちだからそんな楽しさも楽しもうとてるのかも。
でも、こんな信念はいらないので書いて手放します。書くと気づけるから手放せる。
もう怖れは必要ないのです。ただの次はいくための扉のことだから。
書いてスッキリした!しよう!
あ、今日は早朝は大文字山登って運動。人が少ない時間に行ったのと、この時期から蚊が増えてくるのだと知りました。笑
実際に動かないと分からないこともあるし、自然の景色の移り変わりを肌で感じました。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?