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vol.10_0川口、学校つくるってよ(序章)

こんにちは!川口です!

今日から
川口の長年の夢だった「学校を創る」という
夢の実現までのサクセス?ストーリーを記していこうと思う。

もちろん今まだ0ベース。

ただ川口は有言実行の人なので
(自分に言い聞かせて洗脳してる)
やると決めたら絶対やる。
(むしろ、その実行までのイメージが
ようやく湧いたから文章にしようと思ったわけで)

教育学部の人あるあるというか、、、
学校作りたいよねーっていう次元の
夢物語を話している人は
この世に五万といて

その中でその夢叶えた人って
川口が知る限りそんないない、、、
(見識が狭くすみません)

大体学校創ってる人って
元々経営の能力が高い方が多いと思う。
なので教育学部でいくら教育学を学んだところで
学校は建たない。ただそれだけの話。

むかーしむかしの
福澤諭吉さんの慶応とか
大隈重信さんの早稲田とか
その志というか
教育理念というか
そういうものを掲げた人が大学を創るとか
中学、高校、ましてや初等部、幼稚園を作るなんぞは
時代錯誤なわけであって。

そういう想いというのはいつぞやから
私学から私塾に変わり
公教育まではなかなか反映がされないというところである。

我が母校東京学芸大学は
年間1,200人の卒業生を生む。

その中で約半数が
教員として学校教育の現場に入る。

その他は大半一般企業に就職をする。

一割満たない勤勉な学生は大学に残り
学問への探究の深掘りを続ける。

(比率に関しては川口調べ)

そんな比率の中で
社長になって活躍してるみたいな話聞くのは
本当に10人前後かなぁ、、、と。

教育学部卒業の中でも
奇跡の1%

その奇跡の1%のうち
学校を創ることのできる人は
そのさらにまた1%
(これも根拠はないけどきっとこんなもん)

そんな万が一にも
できるかできないかの確率は
どうでもよくて(自分で書いておきながら)

川口が創れるか創れないかの2択
すなわち50%の話なわけで
(憤死するほどポジティブ)

ここからの努力していく過程を
自分自身の喝のためにも
記していきたいと思う。

本当にあいつ学校創ったんだ
すげーって言われる日を妄想して
ニヤニヤしながら
そしてワクワクしながら
計画を進めていくことにする。

ちなみに
ひろゆきさん調べによると
全正規雇用の人口が3500万人
役員・自営の人口が35万人なので
働き世代のうちでも本当に1%しかない

他の99%が反対!!と言ってくれれば
大体正解だと思っている変な人種の割合。

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