こんにちは、りーのすけです。

秋田はいつになったら春が来るのでしょうか。
4月3日の朝も雪がちらついていました。

でも、実は春の足音は2月の末に聞こえていたように思います。

ちょうどその時友人と秋田で「春だなと感じる瞬間」について日常を切り取った場面を話し合っていたので、それらと「あ、これもだ」と思ったものも並べてみるのことにします。

エントリーNo. 1

おじいちゃんが外に出てきてお散歩していたら、春だなぁ。

秋田の冬（まぁ、雪国）の特に雪が多いところで雪の上をお散歩するなんてことは滅多にないのではないでしょうか。

エントリーNo. 2

気温がプラスの日が（４度以上）続いたら、春だなぁ。

氷点下になることもあるし、0度なんて普通の冬。だからプラス1度でも暖かいなと感じることもしばしば。ただ、4度以上の日が続いたら、春が近いなと感じます。

エントリーNo. 3

雪ではなくて、みぞれが降るようになったら、春だなぁ。

雪にもならない気温。でも雨にはならない気温。そんな時にみぞれが降るわけですが、雪ではないので暖かい証拠。春なんだな、と感じます。

エントリーNo. 4

自転車をよく見かけるようになったら、春だなぁ。

雪の上でも自転車を乗る人はいます。多分、危ないのを承知で乗っています。でも、自転車を乗っている人が増えたら、雪が溶けている証拠。まだ春が来ないなかでも雪がないので自転車、増えています。

エントリーNo. 5

コート一枚で過ごせるようになったら、春だなぁ。

冬真っ只中の気温は氷点下になったり、ならなくても体感温度がぐんと下がるのでコート一枚では過ごせません。マフラーを巻いたり、私はスノーウェアのジャケットを着たりして暖を取っていました。そんななのでコート一枚で過ごせるのはとても暖かくなった証拠だと、私は思っています。

以上、「春だなと感じる瞬間」5選でした！本当はもっとあればよかったのですが、これ以上思い出せなくて、、もしあれば、ぜひ教えてください。増えたら、追記します！

せば！
りーのすけ
06.04.19