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僕のFFX - 第八章。第一・自分は一体どこにいる? 後編・開始

、、、ナギ節はいつくるんだろう?

、、、どっどこかで聞いたこの言葉、、!!


自分は一体、、、自分は一体どこにいるんだろう?


何だか今は落ち着ける、、、

でも自分は落ち着いちゃだめ、、、

でも落ち着かないといつ落ち着くんだ、、、


何だかんで気を落ち着かせないと!!


、、、ここはほのかな匂いの懐かしい場所、、、


気が付くと何だか懐かしい感覚だった。

(ティーダ回想)





はっ早く起きないと学校に遅刻よ!!

自分は誰かに呼ばれた。

でも自分はここは何なのかわからないしなぜ自分がここ居るのかもわからない、、、


さっ早くしないと遅刻よ!

今の自分の母らしき人が自分のところに来て言った。



はーいっ!わかりました。

自分は合わせた。

(ティーダ)


学校がどこかわからないので母らしき人に忘れたフリをして聞いてそして学校でも忘れたフリをして聞きやすそうな人に聞いて難を逃れた。



さぁ一限目の授業。

一限目は国語。

、、、自分はあまり漢字らしきことはわからなかったがとなりの人が国語の教科書を忘れていたので一緒に見たりそして作品の内容として人物の気持ちがどう考えているのかを答える場面では自分から答えてそこは褒められた。


そして二限目、、、

でもその前の休み時間、、、


おいっ木平、、!

何かやれよ!

、、


何か自分にちょっかいを出してくる人がいた。

なので自分は上手く避けようとしたがまだちょっかいをしたりおちょくってくるのでギリギリで相手のパンチをかわして寸止めのパンチをお見舞いしてやった。


そしたら相手はちょっとビッビって今は逃げていった。



そのあとの時間はある程度頑張り今日の学校での授業と仕事は終わった。


で家に帰り、、、



今日は光利(コウリ)どうだった!?

と聞かれたので頑張ったよー!

と自分は言い返した。


このあとご飯を食べてお風呂に入り、、、父らしき人とは考えるけどあまり話さずに今日の自分はそのあとも何もせずに寝てしまうのであった。




続く。




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