19歳、大学を辞めることを決意

2024年4月12日
どうもみなさんはじめまして、あきゃやまっていいます。最初なんで軽く自己紹介を。私は19歳(もうすぐ20歳)の男でして、2023年の春に理系の私立大学に入学させてもらい、今年から2回生になります。(もうなってます)そんな私ですがたった一年の大学生活を最後に2024年4月、大学を中退することを決意しました。(手続きはまだ)そんなこんなで本題に入ります。「なんで大学辞めちゃうの?」って話ですよね。それはもう簡単な話です、もう嫌になっちゃったんですね。はい本当にそれだけです。私はこれまでの19年間、なんの不便も無く可もなく不可もない人生を歩んできました。良い親、良い姉、良い友達にも恵まれ、これまでの人生にはなんの不満もありませんでした。もちろん些細なことですが嫌なことはありました。姉の付き添いで見学に行ったはずが何故か6年通うことになってしまったスイミング、漠然と「なんか部活入らないとなあ」と思ってなんとなく入った中学のソフトテニス部、まあこんぐらいしか無いですね。我ながら楽な人生。でもスイミングも部活も何故か続かれちゃったんですよね。今になると本当に不思議です。だから自分で自分を過信しちゃってたんですよね、「まあ嫌のこともどうせそのときになれば出来るだろ」って。中学のマラソン大会で下から2番目でほんっとうに走るのが嫌いな私でも部活では毎朝嫌々走りに行ってたんですから。でも大学に行くのは何故かそうじゃなかったんですね〜。「学校行くの嫌だな〜」って感情は別に大学から始まったわけではありません。小学生も中学校も高校も別に学校に行くのはなんとなく嫌でした。みなさんも明日の体育嫌だな〜とか、部活嫌だな〜とか、なんとなく行くのめんどくさいな〜とか理由は色々あったにしろほぼ全ての人が感じるものだと思います。でも中学校、高校は「明日の学校嫌だな〜」と思って眠りについても、とりあえず朝に目が覚めて「なんか朝起きたしとりあえず学校行くか」ってなれてたんですよね。不思議ですね。大学も始まって7月ぐらいまではそのメンタルでなんとなく学校に行けてたんですね。授業回数でいうと第9回授業までは別に出席が取られない授業含めて全部出席してました。今思うと訳がわかりません。ただ7月中頃になると家から学校まで2時間かかることもあり、大学に行くのが億劫になってました。毎朝起きて家を出て駅まで行くは良いものの、電車には乗らず駅のカラオケに入ってそこで7.8時間過ごして家に帰るという生活を2ヶ月していました。大学には最小限だけ行ってそれ以外はカラオケで別に歌うこともなく寝転ぶだけ、本当にそれだけでした。で、ここでなんと厄介な存在が私の邪魔をしてくるんですねえ。それは自分でした。どういうことかというと私ってサボると自己嫌悪モードに入っちゃうんですね。なんてめんどくさい奴。別にサボることって悪いことじゃ無いと思うです。実際私も大学サボってましたが単位はほとんど取れてたし。でもいざサボったとなって、「よし!今日は学校サボって漫画読んだり映画見たらしちゃお!」となれれば良かったんですが「何やってるんだろ…」って思っちゃうめんどくさい奴だったんですね〜。書く気無くなってきたんで、続きは明日書くことにしよう。単子葉!そうしよう!

※思ったことをとりあえず書いてるだけなんで段落とか無いし誤字脱字もたくさんあると思います、知ったこっちゃないね。


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