わたしが小説や作詞やYouTube動画などをやっているのは、言わば…遺作。
いつでも、これが最後になるかもと思いながら書いてます。わたしの相方のこと11でも書いてある通りです。この世に、ワタシの作品とあの人が生きていた証しを残すために書いてます。
気持ちがこもっています。

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