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誰も教えてくれなかったおしゃれのルール(アーカイブ)

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ブログ「誰も教えてくれなかったおしゃれのルール」のアーカイブを古い順(2010年7月~)に順次転載していきます。
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2019年7月の記事一覧

誰も教えてくれなかったおしゃれのルール(アーカイブ)真夏の重装備

真夏の重装備といっても、日焼け対策ではありません。この暑い季節、なにを足していけばおしゃ…

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誰も教えてくれなかったおしゃれのルール(アーカイブ)キャミソールとタンクトップ

キャミソールとタンクトップは、ともに下着が原型のアイテムです。 しかし、この2つには大き…

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誰も教えてくれなかったおしゃれのルール(アーカイブ)バッグの色の選び方

昔のルールでは、バッグと靴の色は合わせることになっていました。しかし、今では、必ずしもそ…

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誰も教えてくれなかったおしゃれのルール(アーカイブ)足もと(素足、ソックス、スト…

足元というのは、決して装いのメインパートではないけれど、忘れるわけにもいかないところです…

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誰も教えてくれなかったおしゃれのルール(アーカイブ)カーディガン

カーディガンを今現在、持っていない方はいらっしゃるかもしれませんが、今まで一度も着たこと…

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誰も教えてくれなかったおしゃれのルール(アーカイブ)おしゃれ上級者への道とは

普通の人のおしゃれとおしゃれ上級者のおしゃれには、決定的な違いがあります。その違いとは、…

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誰も教えてくれなかったおしゃれのルール(アーカイブ)みんなと同じ服を着るということ

制服は、ほかのみなと同じ服を組織の意向によって着せられます。その集団に参加するために、制服着用は必須となります。 制服は学校、会社、団体、スポーツなど、いたるところで、その着用を義務づけられます。もちろんそれを好んで着る人たちもいるでしょう。 しかし、その義務から離れても、まだみなと同じ服を着るという行為は、なにを意味しているのでしょうか。 見渡せば、みなと同じ服を好んで着る人もいます。 誰からも強制されても、義務づけられてもいないのに、あえてほかの人たちと同じ服を選

誰も教えてくれなかったおしゃれのルール(アーカイブ)きちんと感っていったい何?

雑誌などでよく出てくる「きちんと感」という表現。 「きちんと感」の定義は、たぶんどこにも…

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誰も教えてくれなかったおしゃれのルール(アーカイブ)柄物ボトムは印象に残る

衣服は寒さ暑さを防ぐために身につけるものでもあるだけではなく、情報の伝達手段としても存在…

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誰も教えてくれなかったおしゃれのルール(アーカイブ)スタイルを模索する

世界じゅうのおしゃれと呼ばれている人たちには、それぞれ独自のスタイルがあります。 流行を…

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誰も教えてくれなかったおしゃれのルール(アーカイブ)得意分野を作る

ファッションといっても、その範囲は膨大です。 帽子、かばん、靴まで、そしてジュエリーやマ…

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誰も教えてくれなかったおしゃれのルール(アーカイブ)新しいファッションに挑戦する

世界じゅうのおしゃれと呼ばれている人たち、たとえば、パリ・コレクションやミラノ・コレクシ…

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誰も教えてくれなかったおしゃれのルール(アーカイブ)自分にとっての最強の白シャツ…

白シャツは、いつの時代も必ずある、洋服の中で基本中の基本のアイテムです。誰もが必ず着たこ…

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誰も教えてくれなかったおしゃれのルール(アーカイブ)コーディネートにはポイントを

庭のデザインを考えるとき、フォーカル・ポイントと呼ばれる、庭全体の中でどこか1つ目立つように、ポイントを作るという考え方があります。この考え方は、服をコーディネイトする上でも使えます。 持っている服の枚数が多ければ多いほど、シンプルなものが多くなるというよりも、どこかデザインされたもの、ほかとは違うもの、というふうに、目新しいものを追加していくという傾向があるようです。 もちろん、中には同じ白シャツばかり何枚もという、好きなものばかり枚数が多いという方もいらっしゃいますが