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今週のたろー 89

決勝は完敗でしたけど、ずーっと面白かったです、カーリング。なんだかんだオリンピック楽しいです。みなさんすごいもの。
あとスケートのあの娘に大人が色々背負わしちゃいけん。

そんな今週も5曲です。ちなみにまだ『そうだ!ゲイにカミングアウト』聴いてます。これも面白い。
(最新のプレイリストが表示されています。過去の分を見ている方は一番下のアーカイブプレイリスト41~45をお聴きください)

1.Red Hot Chili Peppers『Can't Stop』2002年

ジョン・フルシアンテが復活した曲も配信されたけど、久しぶりに聴きたくなって。
演奏がスゴいわ、ほんとに。分厚い音ではないし、早いビートでもない。メロディも実はメロディアス。そんなバンドの曲にノレるということがとんでもないということは忘れちゃいけない。

2.TAMIW『Poor Boy』2020年

聴いた感じ日本のバンドに影響受けてんじゃないかな?って思ってて、今調べてみたら日本のバンドだったのですごく納得。
スピッツの『ルナルナ』っぽいメロディとか、ユニコーンの『スライム プリーズ』感もあるし。

3.Poolside『Around The Sun』2020年

こういう曲聴いてる自分オシャレってなったから選んでみた。
音のチョイスが好み。こういうベース弾いてみたいという願望。

4.林以樂『沙漠玫瑰與駱駝』2021年

前に選んだことがある台湾のFrecklesのボーカルのリン・イーラーのソロの曲だそう。
やっぱり日本人のこういう曲はちゃんと聴かないのにね。ベースの音とか好き。

5.Radiohead『Lucky』1997年

「OK computer」は青春。当時からこの曲好きだったのよね。
ネガティブな曲ばっかりだったから、ポジティブな曲をつくろうとして、全く明るくない曲が出来るのがRadiohead。


高木さんすごかったなー。適当なこと言わせてもらえば、天才少女のまま消えていくのかと思ってたら、これですもんね。すごいなー。そんな根性自分には一切ないもんなー。でも楽しくは生きれてると今のところ思ってはいます。

↓アーカイブプレイリストです。