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簡単な振り返り(小説)

 『七剣士物語』をいつも読んでいただいてありがとうございます。今週はまた落ち着かないので、更新が来週になってしまうかもしれません。良い感じなのにすみません。つぶやきでは収まらないので今日は簡単に記事上げ致します。

さて、本編は不良気取りの相馬と四日市の話が進んでます。互いに殴り蹴り一向に解決しない問題はどこにあるのでしょう。見て見ぬふりも出来なくなってしまった、響子たち剣道部員。

クラスでも剣道部でも明るく元気に振る舞う光もとうとう負傷してしまいました。一部のnoterさんからは、それでも四日市の心を見ていただいているようで、心配して下さっているのが書き手側として嬉しくも思います。

ですが、やはり暴力はいけないですよね。次回以降は、前回読んでいただいたように、まずは日野が四日市と対峙します。

想像もつかぬ剣道の勝負(そもそも剣道の形になるのか?)に一喜一憂してもらえれば、作者としてこれ以上の喜びはありません。

適当なコメント(誹謗中傷はやめてね💦)でも良いので、たくさんいただけたら彼女たちの活躍もまた大きくなっていくと思います。

今日はこの辺で。では、また。


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